# ラクオリア創薬（4579） 仏Vetbiolix SASによる5-HT4作動薬のオプション権行使に伴う一時金受領のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20241218540327
種別: 業務提携
開示日: 2024-12-18
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

Vetbiolix社が、RQ-10（VBX-3000）を使った犬・猫向け医薬品の独占的ライセンスを取得するオプション権を行使した。ラクオリア創薬はオプション料を受け取り、今後の開発マイルストンや製品売上高等に応じたロイヤルティを受け取る権利を得た。

## 会社が挙げた理由

Vetbiolix社がRQ-10の動物用医薬品に関する開発・商業化を進めるため、契約に基づきライセンス取得のオプション権を行使したため。両社は開発パイプラインの強化と、ペットの腸管運動障害に対する新たな治療選択肢の提供を目指している。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Vetbiolix SAS
- 提携先の事業内容: ペットに影響を与える病気の治療と予防のための革新的な製品を開発。歯周炎、変形性関節症、腸管運動障害におけるファースト・イン・クラスの低分子を、世界中のヒューマン・バイオテック社からインライセンスし、独自のパイプラインを構築。医薬品候補の臨床開発に注力し、臨床概念実証試験、CMC-医薬品開発、規制当局によるパイロット臨床試験、規制当局によるピボタル臨床試験に投資
- 提携先の所在地: フランス・ノール県ロース市
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: RQ-10を含有する動物用医薬品の開発、製造および販売に関する独占的かつ全世界を対象としたサブライセンス可能なライセンスを取得、Vetbiolix社が今後の世界的な開発を担当、ラクオリア創薬が開発の進捗に応じたマイルストンを受け取る、上市後にVetbiolix社が受領した製品売上高またはライセンス収入に応じた販売ロイヤルティを支払う
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed（オプション料の金額は非開示）
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: RQ-10（VBX-3000）が市場の最大15〜25％を獲得する可能性があり、2031年までにピーク時の世界売上高が1億2500万ドルに達すると予測
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年4月6日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 一時金を2024年12月期第4四半期の事業収益として計上する。2024年12月期の連結業績への影響は、2024年12月13日に公表した当期連結業績予想に織り込み済み
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 提携の拡大（原文: 「2023年4月にオプションおよびライセンス契約を締結し、今回、Vetbiolix社がライセンスに係るオプション権を行使した。」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「Vetbiolix社は本契約の定めに基づいてラクオリア創薬にオプション料を支払う。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「RQ-10に関するライセンス、オプション料、マイルストンおよび販売ロイヤルティについて記載されているが、株式取得についての記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「Vetbiolix社からオプション料の支払いを受けると記載されているが、金額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「RQ-10を含有する動物用医薬品の開発、製造および販売に関するライセンスを取得する。」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「Vetbiolix社は今後の世界的な開発を担当する。」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「開発、製造および販売に関する独占的、全世界的、サブライセンス可能なライセンスを取得する。」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「両社の事業の重なりや競合関係についての記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「ラクオリア創薬代表取締役社長の武内博文は、次のように述べています。／Vetbiolix社の創立者兼社長であるMatthieu Roquette氏は次のように述べています。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「Vetbiolix社は、ペットに影響を与える病気の治療と予防のための革新的な製品を開発しています。」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「提携前の両社の関係に関する記載はない。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「Vetbiolix SAS（本社：フランス・ノール県ロース市）」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値と時期あり（原文: 「市場の最大15〜25％を獲得する可能性があり、2031年までにピーク時の世界売上高が1億2500万ドルに達すると予測しています。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「開発、製造および販売に関するライセンス、開発の進捗に応じたマイルストン、製品売上高またはライセンス収入に応じた販売ロイヤルティ。」）
- 日程はどこまで示されているか。: 開始日あり（原文: 「2023年4月6日に締結されたオプションおよびライセンス契約。／2024年12月18日。」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「一時金を受領し、2024年12月期第4四半期の事業収益として計上します。なお本件による2024年12月期の連結業績への影響につきましては、当期連結業績予想に織り込み済みです。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「提携規模や会社の事業規模に対する比率についての記載はない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「市場の最大15〜25％を獲得する可能性があり、2031年までにピーク時の世界売上高が1億2500万ドルに達すると予測しています。」）
