# ラクオリア創薬（4579） 胃酸分泌抑制剤tegoprazanの中南米諸国における製品発売に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20241212537666
種別: その他開示
開示日: 2024-12-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

HK inno.N Corporationの提携先であるLaboratorios Carnotが、中南米5カ国で胃酸分泌抑制剤tegoprazan（製品名「Ki-CAB®」）の販売を新たに開始した。これにより、tegoprazanの販売国は15カ国に拡大した。

## 会社が挙げた理由

書類では、販売国の拡大が中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えていると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、Ki-CAB®
- 相手先: HK inno.N Corporation、Laboratorios Carnot
- 相手先の概要: HK inno.N Corporationは韓国・オソンに本社を置く。Laboratorios Carnotはメキシコ・メキシコシティに本社を置く。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社はHK inno.N Corporationと、日本を除く全世界の開発・製造・販売に関する再実施許諾権付き独占的ライセンス契約を締結している。HK inno.N CorporationはLaboratorios Carnotを含む企業とライセンス契約を締結している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年12月12日発表時点で、ドミニカ共和国、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラおよびエルサルバドルで販売開始済み。チリおよびコロンビアでは2024年9月から10月に発売。
- 適用分野: 胃食道逆流症、胃酸関連疾患、消化性潰瘍の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: tegoprazan製品の販売国は15カ国（2024年12月12日時点の発表内容）
- 業績への影響: 本件による当社の一時金受領はない。販売国拡大は中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと会社は考えている。
- 出典: HKイノエン社ウェブサイト（韓国語）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新たに、ドミニカ共和国、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラおよびエルサルバドルの５か国でも製品販売を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で、日本を除く全世界の開発・製造・販売に関する再実施許諾権（サブライセンス権）付き独占的ライセンス契約を締結しており」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年12月12日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年にはメキシコおよびペルーで…」「本年９月から10月にかけて、チリおよびコロンビアでも…」「このたび、新たに…５か国でも製品販売を開始しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「製品販売を開始したことを発表しましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売国は15カ国に拡大しました」「寄与するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation」「Laboratorios Carnot」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社の導出先であるHK inno.N Corporation」「提携先であるLaboratorios Carnot」「HKイノエン社からライセンスを受けた世界各国のサブライセンス先企業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国・オソン」「本社：メキシコ・メキシコシティ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「提携先であるLaboratorios Carnot」「Carnot社が…製品販売を開始しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「これにより、tegoprazan製品が販売されている国は15カ国に拡大しました」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「これにより、tegoprazan製品が販売されている国は15カ国に拡大しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「HK イノエン社ウェブサイト（韓国語）：https://www.inno-n.com/pr/news/view/1/1006?sch_text」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５か国」「15カ国」「2024年12月12日」「本年９月から10月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「tegoprazanの販売国拡大が中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」「中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「製品販売を開始しました」「HKイノエン社がCarnot社から得る収益の一定割合を受け取る権利」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「中南米諸国５カ国」「中南米地域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでに…開発・販売の活動」「新たに…５か国でも製品販売を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「当社が創出した」「当社がHKイノエン社に導出した」「サブライセンス先企業によって…事業活動」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社の導出先であるHKイノエン社」「提携先であるLaboratorios Carnot」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「最も早く製品発売に至ったメキシコでは、消化性潰瘍剤市場シェアで第３位に位置し」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本を除く全世界」「中南米諸国５カ国」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「Laboratorios Carnot」「Carnot社が…製品販売を開始しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プロトンポンプ阻害剤（PPI）とは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「胃酸分泌抑制剤tegoprazan」「製品名『Ki-CAB®』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「ラクオリア創薬株式会社」「（コード番号：４５７９）」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代の治療薬」「今後のさらなる伸長が期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「中長期的に…寄与するものと考えております」」）
