# ラクオリア創薬（4579） 2024年12月期（第17期）第３四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20241114523094
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、事業収益が前年同期比で増加し、営業損失は縮小した。一方、経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大しており、収益改善と最終損益悪化が併存している。

## 会社が挙げた理由

事業収益の増加は、ロイヤルティ収入が前年同期比24.6％増加し、契約一時金・マイルストン・研究協力金を含むその他収入が前年同期比195.2％増加したため。ファイメクスの子会社化により資産・負債が大幅に増加し、久光製薬からの一時金1億円の受領確定や、ELURA®のフランス発売による一時金200万米ドルの計上も示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2369,"unit":"百万円","yoy_pct":58.4}
- 営業利益: {"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-231,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-339,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"事業収益":{"value":4535,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"事業収益":"52.2%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的に検討
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファイメクスの子会社化によるタンパク質分解誘導剤技術の取り込み、Veritas In SilicoとのmRNA標的低分子に関する創薬共同研究、STAND Therapeuticsとの資本業務提携・細胞内抗体に関する共同研究、探索研究投資58億円、前臨床・臨床開発投資17億円（いずれも3カ年）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「通期計画 4,535百万円に対して当第3四半期までに 2,369百万円を計上」「計画対比：52.2％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「第3四半期（1-9月）」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「韓国ではブロックバスターに成長」「2019年の発売以来２桁成長」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画4,535百万円と進捗率は記載されているが、予想を修正・据え置いたとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「ロイヤルティ 1,493百万円 +24.6％」「その他（契約一時金・マイルストン・研究協力金を含む）876百万円 +195.2％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「その他（契約一時金・マイルストン・研究協力金を含む）876百万円 +195.2％」「ELURA®：フランスで製品発売…一時金２百万米ドルを計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年12月期 第３四半期連結業績概要」として事業収益、営業利益、経常利益、純利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益表には事業収益、営業利益、経常利益、純利益等が示されているが、売上原価・販管費の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業損失 27百万円、経常損失 231百万円、四半期純損失 339百万円」「タミバロテン…被験者の組み入れ中止」「今後の試験は中止」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「免責事項では金利や通貨為替変動をリスクとして列挙しているが、予想の具体的前提値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通し情報…不確実性を含んでおります」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期までの事業収益進捗率は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「成長戦略」「株式時価総額向上のロードマップ」は記載されているが、「中期経営計画」の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「M&Aやアライアンスを活用し…新規モダリティによる創薬を実現」「Veritas In Silico」「STAND Therapeutics」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「世界10カ国で販売中」「46カ国に進出」「韓国…売上高」「シェアNo.１」「完全寛解率23.8%、18.8%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「グローバル展開は順調に拡大中」「前年同期比24.6%増」「主要評価項目未達」「今後の試験は中止」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売国数、売上高、シェア等は示されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資金配分について「人件費を含みます」とあるが、人数や採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の消化性潰瘍剤の市場は2兆円規模」「引き続き消化性潰瘍剤の韓国国内シェアNo.１」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主配当金…財務基盤強化に応じて実施予定」「自己株式の取得 機動的に検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得　機動的に検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率57.5％の実績は示されているが、財務目標値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「探索研究投資 58億円（3カ年）」「前臨床・臨床開発投資 17億円（3カ年）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期（第17期）第３四半期 決算説明会資料」であり、目次に連結業績、上市製品、パイプライン、成長戦略等がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「免責事項」、12〜15ページに上市製品の説明がある一方、7ページ以降は業績・製品・パイプライン等を扱っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「STAND Therapeuticsの説明に「共同研究内容は非開示」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「日本で販売準備中。近日発売見込み」「今後の開発計画を検討中」「見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づく」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売国数、進出国数、韓国売上高、シェア、完全寛解率などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売中」「承認国も順調に拡大」と「主要評価項目未達」「今後の試験は中止」」）
