# ラクオリア創薬（4579） 胃酸分泌抑制剤tegoprazanのコロンビアにおける販売承認に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20240902579890
種別: その他開示
開示日: 2024-09-02
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

当社がライセンスした胃酸分泌抑制剤tegoprazanについて、サブライセンス先のLaboratorios Carnotがコロンビア当局から販売承認を取得した。これにより、中南米での販売承認取得国は9カ国となった。

## 会社が挙げた理由

Carnot社がコロンビア当局から販売承認を取得したため。当社はライセンス契約に基づき、HKイノエン社から一時金を受領し、2024年12月期第3四半期の事業収益として計上する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、Ki-CAB®
- 相手先: Laboratorios Carnot、HK inno.N Corporation
- 相手先の概要: Laboratorios Carnotはメキシコ・メキシコシティに本社を置く当社のサブライセンス先企業。HK inno.N Corporationは韓国・オソンに本社を置く当社のライセンス先企業。
- 当社との関係: 当社はHK inno.N Corporationと、日本を除く全世界の開発・製造・販売について、再実施許諾権付き独占的ライセンス契約を締結している。HK inno.N CorporationはLaboratorios Carnotにサブライセンスしている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年にメキシコおよびペルーで販売開始。チリでも本開示時点で発売済み。Carnot社は残りの既承認国6カ国について年内の販売開始を見込む。
- 適用分野: 胃酸関連疾患、胃食道逆流症、消化性潰瘍
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: コロンビア医薬食料品監督庁（INVIMA）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 中南米では9カ国で販売承認を取得。tegoprazanの開発・販売活動は18カ国で行われている。
- 業績への影響: 一時金を受領し、2024年12月期第3四半期の事業収益として計上する。2024年12月期の連結業績予想には織り込み済みで、現時点では予想を修正しない。
- 出典: HK inno.N Corporationウェブサイト。市場規模の出典はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「コロンビア当局より販売承認を取得しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で、日本を除く全世界の開発・製造・販売に関する再実施許諾権（サブライセンス権）付き独占的ライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本文は販売承認の取得を記載しているが、取得日の具体的な記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「世界各国のサブライセンス先企業によってtegoprazanに関する事業活動が進められております」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「販売承認を取得しましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「年内の販売開始を見込んでいます」「トップ５に入る見込み」「修正が必要となる場合は、確定次第」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Laboratorios Carnot」「HK inno.N Corporation」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「当社がHK inno.N Corporationを通じてライセンスした」「HKイノエン社からライセンスを受けた世界各国のサブライセンス先企業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Laboratorios Carnot（本社：メキシコ・メキシコシティ）」「HK inno.N Corporation（本社：韓国・オソン）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「当社のサブライセンス先企業であるLaboratorios Carnot」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「中南米17カ国における消化性潰瘍薬の市場規模は5,740億ウォン（約630億円）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「市場規模は5,740億ウォン」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「コロンビア医薬食料品監督庁（INVIMA）」「HK inno.N Corporationウェブサイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5,740億ウォン」「9カ国」「2024年12月期第3四半期の事業収益として計上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中南米におけるtegoprazanの裾野を広げるべく」「市場はさらに拡大すると予想」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「当社はHKイノエン社から一時金を受領し、2024年12月期第3四半期の事業収益として計上します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「販売承認を取得」「一時金を受領し…事業収益として計上」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「中南米地域」「中南米17カ国」「活動が18カ国で行われています」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「中南米では…9カ国で販売承認を取得することとなりました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社のサブライセンス先企業であるLaboratorios Carnot」「当社が創出した…tegoprazan」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「発売からわずか７か月でメキシコにおける抗潰瘍薬市場のトップ10に入り、今年はトップ５に入る見込み」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「コロンビアにおける販売承認」「中南米地域」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プロトンポンプ阻害剤（PPI）とは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「Potassium Competitive Acid Blocker：P-CAB」「Ki-CAB®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ラクオリア創薬株式会社」「（コード番号：4579）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代の治療薬」「大きく注目され」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「年内の販売開始を見込んでいます」「トップ５に入る見込み」「業績予想の修正が必要となる場合は、確定次第」」）
