# ラクオリア創薬（4579） 胃食道逆流症治療薬tegoprazanのチリにおける販売承認に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20240220539986
種別: その他開示
開示日: 2024-02-20
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

当社がライセンスした胃食道逆流症治療薬tegoprazanについて、チリで4つの適応疾患に対する販売承認が取得された。当社はこれに伴う一時金を受領し、2024年12月期第1四半期の事業収益として計上する。

## 会社が挙げた理由

Carnot社がチリ当局の審査を経て販売承認を取得したため。当社はライセンス契約に基づき、HKイノエン社から一時金を受領する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、Ki-CAB®
- 相手先: Laboratorios Carnot、HK inno.N Corporation、チリ国家医薬品庁（Agencia Nacional de Medicamentos (ANAMED)）
- 相手先の概要: Laboratorios Carnot：メキシコ・メキシコシティ本社。HK inno.N Corporation：韓国・オソン本社。チリ国家医薬品庁：チリ当局。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社はHKイノエン社と、日本を除く全世界の開発・製造・販売について、サブライセンス権付き独占的ライセンス契約を締結。Carnot社はHKイノエン社からライセンスを受けたサブライセンス先企業。チリ国家医薬品庁は販売承認を付与した当局。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2018年（HKイノエン社とCarnot社の中南米17カ国対象サブライセンス契約）
- 提供開始日: not_disclosed（チリでの販売承認取得済みだが、上市開始日は記載なし）
- 適用分野: びらん性胃食道逆流症、非びらん性胃食道逆流症、胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ除菌補助療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: チリ国家医薬品庁（ANAMED）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 韓国国内売上（院外処方実績）：2023年1,582億ウォン、2019年から2023年までの累計処方実績：5,085億ウォン
- 業績への影響: 一時金を受領し、2024年12月期第1四半期の事業収益として計上。2024年12月期の連結業績への影響は、2023年12月期決算短信に記載の当期連結業績予想に織り込み済み。
- 出典: HKイノエン社ウェブサイト（韓国語）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「チリ国家医薬品庁（ANAMED）より、4つの適応疾患に対する販売承認を取得しました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結しております。」「2018年、HKイノエン社とCarnot社の間で…サブライセンス契約が締結されました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「2024年2月20日付で販売承認取得を発表しているが、チリでの製品上市日についての記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「以後、Carnot社が販売承認の取得に向けた取り組みを進めておりましたが、このたび…販売承認の取得に至りました。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「チリ当局による審査が完了し、販売承認の取得に至りました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「販売承認を取得しました。」「当社はHKイノエン社から一時金を受領し、2024年12月期第1四半期の事業収益として計上します。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「Laboratorios Carnot」「HK inno.N Corporation」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「当社がHKイノエン社を通じてライセンスした…tegoprazan」「Carnot社が販売承認の取得に向けた取り組みを進めておりました。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「Laboratorios Carnot（本社：メキシコ・メキシコシティ）」「HK inno.N Corporation（本社：韓国・オソン）」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結しております。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「当社のサブライセンス先企業であるLaboratorios Carnot」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「2024年12月期第1四半期の事業収益として計上します。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「2023年の韓国国内売上…1,582億ウォン」「2019年から2023年までの累計処方実績…5,085億ウォン」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「＜ご参考＞HKイノエン社ウェブサイト（韓国語）：URL記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年の韓国国内売上…1,582億ウォン」「2019年から2023年までの累計処方実績…5,085億ウォン」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「他の中南米諸国でも製品上市に向けた動きが進展することを期待しております。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「本件による2024年12月期の連結業績への影響につきましては…当期連結業績予想に織り込み済みです。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「一時金を受領し、2024年12月期第1四半期の事業収益として計上します。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「中南米17カ国を対象としたサブライセンス契約」「今回のチリでの販売承認」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「韓国、モンゴル、中国、フィリピン、インドネシア、シンガポール、メキシコ、ペルーに次ぐ9カ国目」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「Tegoprazanは、当社が創出した…胃酸分泌抑制剤です。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社のサブライセンス先企業であるLaboratorios Carnotが…販売承認を取得」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「2019年に世界で初めて販売が開始された韓国」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「チリにおける販売承認」「中南米17カ国」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「チリ当局による審査が完了し、販売承認の取得に至りました。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「PPIとは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制する」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「胃食道逆流症治療薬tegoprazan」「チリにおける製品名は『Ki-CAB®』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位」「会 社 名 ラクオリア創薬株式会社」「コード番号：4579」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「新しい作用機序」「新世代の治療薬」「順調に販売を伸ばしており」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「他の中南米諸国でも製品上市に向けた動きが進展することを期待しております。」「業績予想に織り込み済みです。」）
