# ラクオリア創薬（4579） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20240214535895
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が前期比34.8％減少し、営業損益・経常損益・最終損益が黒字から赤字に転じた。一方、2024年12月期については、ファイメクス株式会社の子会社化やロイヤルティ・ライセンス収入などを織り込んだ通期黒字予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、K-CAB等のロイヤルティ収入が増加した一方、ELURAの製品発売が当期中に実現せず、想定していたマイルストン達成が翌期にずれ込んだ。また、tegoprazanのライセンス契約が期初計画どおり成約せず、研究開発費などの事業費用も増加した。2024年12月期は、tegoprazan等のロイヤルティ収入の堅調な推移、新たなライセンス契約による一時金・マイルストン収入、ファイメクス株式会社の連結子会社化の影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4535,"change":"not_disclosed","change_rate":138.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":313,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":290,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":236,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,901百万円、営業損失337百万円、経常損失293百万円、親会社株主に帰属する当期純損失323百万円、１株当たり当期純損失14.98円
- 修正の理由: ロイヤルティ収入の堅調な推移、新たなライセンス契約による一時金・マイルストン収入、ファイメクス株式会社の連結子会社化の影響を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券償還損649千円
- 配当予想の修正: 2024年12月期は年間0.00円（第２四半期末0.00円、期末0.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年12月期の連結業績（2023年１月１日～2023年12月31日）」および「2024年12月期の連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年12月期は営業損失337百万円、経常損失293百万円、親会社株主に帰属する当期純損失323百万円。2024年12月期予想は営業利益313百万円、経常利益290百万円、親会社株主に帰属する当期純利益236百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年12月期の連結業績」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「2022年12月期は親会社株主に帰属する当期純利益723百万円、2023年12月期は親会社株主に帰属する当期純損失323百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券償還損649千円」「特別損失合計649千円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「GALLIPRANT」「ENTYCE」「ELURA」「ファイメクス株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「今後の見通しで、ロイヤルティ収入、一時金・マイルストン収入、研究開発活動、ファイメクス株式会社の連結子会社化について記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ELURAにつきましては、当連結会計年度中の製品発売には至らず」「自社による臨床試験の実施を見送り導出活動に専念する方針へ変更」「ファイメクス株式会社の全株式を取得」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度の売上（院外処方データ）は1,582億ウォン（前年比19.8％増）」「2023年６月」「2024年３月31日より当社の連結子会社」「2024年12月期第２四半期より」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ロイヤルティ収入が堅実に推移していくものと考えている」「新たなライセンス契約の締結による一時金収入」「マイルストン達成は翌期にずれ込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「事業収益1,901百万円（前期比34.8％減）」「事業費用の総額は2,238百万円（前期比9.1％増）」「研究開発費1,372百万円（前期比9.9％増）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「業績予想の数値は、この連結子会社化の影響を織り込んで算定」「同社の業績は、2024年12月期第２四半期より当社の連結業績に反映」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究段階及び開発段階の各プロジェクトを進捗させる」「創薬研究基盤を強化し、企業価値の向上に努めてまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月14日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「一時金収入及び開発の進捗に伴うマイルストン収入を見込んでおります」「その実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
