# ラクオリア創薬（4579） 胃食道逆流症治療薬tegoprazanのシンガポールにおける製品発売に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20230904550152
種別: その他開示
開示日: 2023-09-04
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

サブライセンス先のUITC社が、tegoprazanのシンガポールでの販売を開始した。これにより、販売国は7カ国となった。

## 会社が挙げた理由

シンガポールで販売承認を取得し、発売に向けた準備を進めた後、UITC社が販売を開始した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan（販売名の記載なし）
- 相手先: United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.（UITC社）、HK inno.N Corporation（HKイノエン社）
- 相手先の概要: UITC社：本社シンガポール。HKイノエン社：本社韓国・オソン。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社はHKイノエン社と、日本を除く全世界の開発・製造・販売について、再実施許諾権付き独占的ライセンス契約を締結している。UITC社はHKイノエン社を通じた当社のサブライセンス先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年9月4日発表時点で、2023年8月31日に発売記念シンポジウムを開催し、シンガポールで製品販売を開始（販売開始日の年月日はnot_disclosed）
- 適用分野: びらん性胃食道逆流症、非びらん性胃食道逆流症、胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ除菌補助療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: シンガポール当局（販売承認）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: tegoprazanの販売国は韓国、中国、モンゴル、フィリピン、メキシコ、インドネシア、シンガポールの7カ国。韓国の2022年国内売上は1,321億ウォン、2023年1月から6月までの累積売上は741億ウォン。
- 業績への影響: 2023年12月期の通期連結業績への影響は軽微。当社が受け取る一時金はない。販売国拡大は中長期的に事業収益および企業価値の向上に寄与すると考えている。
- 出典: HKイノエン社ウェブサイト（韓国語）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「シンガポールにおいて製品販売を開始いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で、日本を除く全世界の開発・製造・販売に関する再実施許諾権（サブライセンス権）付き独占的ライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「本年１月」および「8月31日、UITC社は発売記念シンポジウムを開催しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「世界各国のサブライセンス先企業によってtegoprazanに関する事業活動が進められております」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「製品販売を開始いたしましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「製品販売を開始いたしました」「寄与するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.」「HK inno.N Corporation」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「当社がHKイノエン社を通じてライセンスした」「当社のサブライセンス先であるUITC社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「UITC社（本社：シンガポール）」「HKイノエン社（本社：韓国・オソン）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「当社のサブライセンス先であるUnited Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.（本社：シンガポール）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「販売されている国は…７カ国」「本年も１月から６月までの累積売上が741億ウォン」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「販売されている国は…７カ国」「１月から６月までの累積売上」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「＜ご参考＞HKイノエン社ウェブサイト（韓国語）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年の韓国国内売上…1,321億ウォン」「本年も１月から６月までの累積売上が741億ウォン」「8月31日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「tegoprazanの販売国拡大が中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2023年12月期…の通期連結業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「シンガポールにおいて製品販売を開始」「HKイノエン社がサブライセンス先から得る収益の一定割合を受け取る権利」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「シンガポールにおける製品発売」「tegoprazanに関する事業活動」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「今回のシンガポールでの販売開始」「販売されている国は…７カ国」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社のサブライセンス先である…UITC社が…販売を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2019年に世界で初めて販売が開始された韓国（製造販売会社：HKイノエン社）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「シンガポールにおいて製品販売を開始」「日本を除く全世界」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「tegoprazanが販売されている国は…７カ国」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プロトンポンプ阻害剤（PPI）とは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「カリウムイオン競合型アシッドブロッカー（Potassium Competitive Acid Blocker：P-CAB）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ラクオリア創薬株式会社」「（コード番号：4579）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代の治療薬」「順調に販売を伸ばしております」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「中長期的に…寄与するものと考えております」「通期連結業績への影響は軽微です」」）
