# ラクオリア創薬（4579） カンナビノイドCB2受容体作動薬RQ-00202730の第I相臨床試験開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20230728528725
種別: その他開示
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

AskAt社のライセンス先であるOCT社が、CB2受容体作動薬RQ-00202730の英国での第I相臨床試験を開始し、被験者への投与を実施した。当社はこれに伴う一時金を受領し、2023年12月期第3四半期の事業収益に計上する。

## 会社が挙げた理由

本フェーズ1試験では、安全性、忍容性および薬物動態に関する情報を取得し、医薬品候補としての価値を評価する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カンナビノイドCB2受容体作動薬 RQ-00202730（RQ-00202730/AAT-730/OCT461201）
- 相手先: Oxford Cannabinoid Technologies Holdings plc（OCT社、ロンドン証券取引所上場）
- 相手先の概要: 本社：英国・ロンドン、CEO：Clarissa Sowemimo-Coker。Oxford大学発のバイオファーマで、カンナビノイド関連医薬品の研究開発を行い、2019年9月にAskAt社から日本を除く全世界を対象としたCB2作動薬の実施権許諾を受けた。2021年5月にロンドン証券取引所へ上場。
- 当社との関係: 当社は2015年11月にAskAt社とCB2作動薬の権利売買に関する契約を締結。AskAt社がRQ-00202730から得る収益の一定割合を受け取る権利を保有している。OCT社はAskAt社のライセンス先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2015年11月（当社とAskAt社の契約）
- 提供開始日: 2023年7月28日までに英国で第I相臨床試験を開始（被験者への投与を実施済み）
- 適用分野: 化学療法誘発性末梢神経障害（CIPN）を主な適応症とする医薬品開発。将来的にはヒト用医薬品および動物用医薬品としての価値最大化を目指す。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 英国（臨床試験は英国で実施）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 本CB2作動薬にとって初めての臨床試験
- 業績への影響: 一時金を受領し、2023年12月期第3四半期の事業収益として計上。2023年12月期通期連結業績への影響は軽微。
- 出典: OCT社によるCIPNグローバル市場規模の記載（OCT社公式発表へのリンクあり）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本CB2作動薬の被験者への投与が行われました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2015年11月、AskAt社との間で、CB2作動薬の権利売買に関する契約…を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年７月28日」および「被験者への投与が行われました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本フェーズ1試験は、本CB2作動薬にとって初めての臨床試験」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「第Ⅰ相臨床試験開始のお知らせ」「被験者への投与が行われました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「開始したことを発表いたしました」「一時金を受領し…計上します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「同社は2021年5月にロンドン証券取引所に上場しております」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「AskAt社のライセンス先であり…本CB2作動薬を開発する…OCT社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：英国・ロンドン、CEO：Clarissa Sowemimo-Coker」「Oxford大学発のバイオファーマ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、AskAt社との契約に基づき、AskAt社がOCT社から得る収益の一定割合を受け取る権利」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「AskAt社のライセンス先…OCT社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「一時金を受領し、2023年12月期第3四半期の事業収益として計上」「通期連結業績への影響は軽微」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2023年12月期第3四半期の事業収益として計上します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「AskAt社およびOCT社の公式発表につきましては、以下記載のウェブサイトをご覧下さい」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「16.1億米ドル」「2027年には23.7億米ドル」「結果取得予定時期を2023年第3四半期」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「医薬品としての上市を目指して研究開発を進めております」「価値の最大化に努めます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による…通期連結業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社はAskAt社から一時金を受領し…事業収益として計上します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本CB2作動薬の第Ⅰ相臨床試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「本CB2作動薬にとって初めての臨床試験」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 ラクオリア創薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「本CB2作動薬にとって初めての臨床試験」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「英国において」「本フェーズ1試験を英国で開始」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「被験者への投与が行われました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「CB1受容体を介する中枢性の副作用を分離し、忍容性を担保する特性をもった医薬品の開発には未だ至っていません」「当社は、優れた選択性を有し」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「化合物コード：RQ-00202730/AAT-730/OCT461201」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ラクオリア創薬株式会社」「コード番号：4579」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「主な目的は、安全性、忍容性および薬物動態に関する情報を取得」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「安全性、忍容性および薬物動態に関する情報を取得」「結果取得予定時期を2023年第3四半期」」）
