# ラクオリア創薬（4579） タミバロテンとがん治療薬併用投与の日本における用途に関する特許査定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20230712520954
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-07-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

タミバロテンとがん治療薬の併用療法などに関する日本の特許出願について、審査を通過し、特許査定を受けた。特許料を納付すれば、登録特許として権利化される段階に進んだ。

## 会社が挙げた理由

タミバロテンの知的財産権が強化され、今後の開発等を通じて中長期的に企業価値の向上に寄与すると会社は考えている。一方、2023年12月期の通期連結業績への影響はないとしている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: タミバロテンとがん治療薬併用投与の日本における用途に関する特許査定
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年7月12日（特許査定の連絡を受けた日）
- 実施日: not_disclosed（特許料納付後に登録特許となり、特許権が発生）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 特許出願番号：特願2022-532558
- 業績への影響: 2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）の通期連結業績への影響はございません
- 理由: タミバロテンなどのレチノイドがメフリン遺伝子の発現を増強し、がん促進性CAFをがん抑制性CAFに変換させる作用を持つこと、および併用投与によってがんの治療効果が増強されることが見出されたため。特許査定により知的財産権が強化されるため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2023年3月3日『名古屋大学を代表機関とするタミバロテンの膵がん・尿路上皮がんに対する臨床研究・医師主導治験』
- 今後の予定: 特許査定の後に特許料を納付することによって登録特許となり、特許権が発生する。今後も知的財産のポートフォリオの強化・充実に努める。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績への影響はございません」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「通期連結業績への影響はございません」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「当社の知的財産権が強化される」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「通期連結業績への影響はございません」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「出願番号 特願2022-532558」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2023年７月12日」「特願2022-532558」「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「各国特許庁の審査によって…特許査定」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「特許出願と査定に関する開示であり、相手方の記載なし」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「このたび、特許査定の連絡を受けましたのでお知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「知的財産権が強化される」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2023年3月3日に当社ホームページでお知らせした『名古屋大学を代表機関とするタミバロテンの膵がん・尿路上皮がんに対する臨床研究・医師主導治験』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「今回の特許査定」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「今後も知的財産のポートフォリオの強化・充実に努めてまいります」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「特許査定の連絡を受けました」「特許料を納付することによって、登録特許となる」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年７月12日」「2023年3月3日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「企業価値の向上に寄与するものと考えています」「提供されることが期待されます」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「特許（出願番号 特願2022-532558）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本における用途に関する特許査定」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「「登録特許となり、該当する国において特許権が発生」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「タミバロテンの今後の開発等を通じて中長期的に当社グループの企業価値の向上に寄与」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「特許査定の連絡を受けましたのでお知らせいたします」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「特許料の金額・納付日、登録予定日の記載なし」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「知的財産権が強化されることとなりました」「企業価値の向上に寄与するものと考えています」」）
