# ラクオリア創薬（4579） 2023年12月期　第１四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20230516574275
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-16
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、事業収益が前年同期比で増加し、営業損失は縮小した一方、経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は悪化した。通期業績予想は2月発表時から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

事業収益はテゴプラザンおよび動物薬の販売ロイヤルティ350百万円、マイルストン達成に伴う一時金など20百万円による。営業損失は前年同期より縮小したが、経常損失は前年同期の為替差益の反動などにより悪化したとみられる。ただし、経常損失の悪化理由は資料中で明示的に説明されていない。研究開発費は探索研究を中心に268百万円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-148,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":152,"unit":"百万円（その他販売費一般管理費）"}
- 当四半期3か月の実績: 事業収益370百万円、営業損失108百万円、経常損失110百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失148百万円、EBITDA88百万円の損失。
- 通期業績予想: {"事業収益":{"value":2799,"unit":"百万円"},"事業費用":{"value":2538,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":242,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":183,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":464,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"事業収益":"13.2%（資料中のグラフ表示は13%）"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 研究拠点を湘南ヘルスイノベーションパークに新設。店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年12月期":{"事業収益":2966,"事業費用":2657,"営業利益":309,"経常利益":317,"親会社株主に帰属する当期純利益":248,"EBITDA":584,"単位":"百万円"},"2025年12月期":{"事業収益":4185,"事業費用":2860,"営業利益":1325,"経常利益":1330,"親会社株主に帰属する当期純利益":1166,"EBITDA":1582,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（株主配当金は財務基盤強化に応じて実施予定）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的に検討すると記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Vetbiolix SASとの5-HT4作動薬RQ-00000010に関するオプションおよびライセンス契約、湘南ヘルスイノベーションパークへの新研究拠点設置、leadXpro AGとの構造生物学に関する協業開始、タミバロテン後継品の探索に関する検討開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「事業収益370百万円。対通期進捗率13.2％／通期計画2,799百万円に対し、370百万円を計上」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2月発表の今期連結業績見通しに変更なし」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期第1四半期の事業収益370百万円、営業利益△108百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明に過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2月発表の今期連結業績見通しに変更なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販売ロイヤルティ350百万円、その他20百万円／売上債権の減少209百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「テゴプラザンおよび動物薬の販売ロイヤルティで350百万円を計上／韓国：累計売上高357億ウォン、前年同期比15.2％増」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結経営成績として事業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「1Qは、事業原価59百万円、研究開発費用268百万円、その他販売費一般管理費152百万円を計上」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△108百万円、経常利益△110百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△148百万円／研究開発費268百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「為替（米ドル／日本円）125」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2Q425百万円、3Q561百万円、4Q1,443百万円を見込む」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「目標：2024年12月期、2025年12月期の事業収益・営業利益等」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「5-HT4作動薬に関するオプションおよびライセンス契約をVetbiolix SASと締結／湘南ヘルスイノベーションパークに新たな研究拠点を設置」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「自己資本比率89.5％、韓国累計売上高357億ウォン、市場シェア12％、OD錠売上割合14％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「韓国累計売上高前年同期比15.2％増／自己資本比率89.5％、前期末比1.8ポイント増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界の消化性潰瘍剤市場は2兆円／韓国市場シェア第1位（シェア12％）」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「株主配当金：財務基盤強化に応じて実施予定／自己株式の取得：機動的に検討」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得　機動的に検討」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費268百万円を計上／通期計画1,674百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2023年12月期　第1四半期　決算説明会資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に第1四半期業績、今期の見通し、上市製品の状況、パイプラインの状況を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2Qは425百万円を見込む／処方数増による今後の売上拡大に期待」）
