# ラクオリア創薬（4579） 胃食道逆流症治療薬tegoprazanのシンガポールにおける販売承認に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20230112588392
種別: その他開示
開示日: 2023-01-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

tegoprazanについて、シンガポール当局が販売承認を与えた。これにより、販売承認を取得した国は韓国、モンゴル、中国、フィリピン、インドネシアに続く6カ国となった。

## 会社が挙げた理由

シンガポール当局による審査が完了し、販売承認の取得に至ったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、K-CAB®
- 相手先: HK inno.N Corporation、United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.
- 相手先の概要: HK inno.N Corporation：本社は韓国・オソン、代表取締役はDal-Won Kwak。United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.：本社はシンガポール。
- 当社との関係: 当社はHKイノエン社との間で、tegoprazanの開発・販売・製造について、再実施許諾権付き独占的ライセンス契約を締結している。HKイノエン社は当社の導出先で、UITC社はサブライセンス先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: HKイノエン社とUITC社のサブライセンス契約：2020年。
- 提供開始日: not_disclosed（シンガポールでの販売承認取得日は2023年1月11日）
- 適用分野: びらん性胃食道逆流症、非びらん性胃食道逆流症、胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ除菌補助療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: シンガポール保健科学庁（Health Sciences Authority）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 韓国で2019年から販売。2022年の韓国国内売上は11月時点で累積1,126億ウォン（前年同期比14％増）。
- 業績への影響: 本件による一時金はない。販売国拡大が中長期的に事業収益および企業価値の向上に寄与すると会社は考えている。
- 出典: 韓国金融監督院電子公示システム（DART）、HKイノエン社ホームページ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年１月11日、シンガポール当局による審査が完了し、販売承認の取得に至りました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社は、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結しております」「2020年、HKイノエン社はUITC社との間でサブライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年１月11日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「以後、UITC社が販売承認の取得に向けた取り組みを進めておりましたが」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「販売承認を取得したことを公表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売承認の取得に至りました」「寄与するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation」「United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社の導出先であるHK inno.N Corporation」「サブライセンス先である…UITC社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国・オソン、代表取締役：Dal-Won Kwak」「本社：シンガポール」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の導出先」「サブライセンス先」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「United Italian Trading Corporation (Pte) Ltd.（本社：シンガポール、以下『UITC社』）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「2022年の韓国国内売上…累積1,126億ウォン」「シンガポールでの販売承認は…６カ国目」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2022年の韓国国内売上（院外処方実績）は11月の時点で累積1,126億ウォン」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「韓国金融監督院電子公示システム（DART）」「HKイノエン社のホームページをご覧ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月11日」「累積1,126億ウォン」「前年同期比14％増」「６カ国目」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「tegoprazanの販売国拡大が中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」「中長期的に当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「販売承認を取得」「販売国拡大が…事業収益…の向上に寄与」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」「tegoprazan」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「販売国拡大」「シンガポールでの販売承認」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が創出した」「当社は、HKイノエン社との間で…ライセンス契約」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「シンガポールにおける販売承認」「韓国、モンゴル、中国、フィリピン、インドネシアに次ぐ６カ国目」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「販売承認の取得に至りました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制する」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「胃食道逆流症治療薬tegoprazan」「韓国販売名（韓国登録商標）：K-CAB®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 ラクオリア創薬株式会社」「（コード番号：４５７９）」「問 合 せ 先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代の治療薬」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」「寄与するものと考えております」」）
