# ラクオリア創薬（4579） Ikena Oncology, Inc.によるEP4拮抗薬の自社開発中止のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20221201573536
種別: 発生事実
開示日: 2022-12-01
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

Ikena Oncology, Inc.が、ラクオリア創薬から導出されたEP4拮抗薬grapiprantの自社臨床開発を中止し、代替となる戦略を検討すると発表しました。なお、別の医師主導治験は継続しており、当社の業績予想と中期経営計画は変更されません。

## 会社が挙げた理由

Ikena社が自社開発の中止と戦略的な代替計画の検討を発表したことは記載されていますが、開発中止の具体的な理由は開示されていません。

## 開示の要点

- 事象の名称: Ikena Oncology, Inc.によるEP4拮抗薬の自社開発中止
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Ikena Oncology, Inc.
- 対象拠点・対象製品: EP4拮抗薬grapiprant（化合物コード：IK-007/AAT-007/RQ-00000007、一般名：grapiprant）。切除不能または進行性マイクロサテライト安定型大腸がん患者を対象とした併用試験も記載されている。
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 2022年12月期の通期連結業績予想および中期経営計画2022-2024に変更はない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: Ikena社によるgrapiprantの自社臨床開発
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: Ikena社は戦略的な代替計画を検討する。当社はAskAt社との連携を強固にし、開発支援およびサブライセンス契約支援を継続する。
- 続報の予定: Ikena社はgrapiprantとペムブロリズマブとの併用試験の結果を2022 European Society for Medical Oncology Immuno-Oncology Congressで報告すると発表している。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による当社業績への影響につきましては、2022年11月17日に公表した2022年12月期の通期連結業績予想および『事業計画および成長可能性に関する事項』中期経営計画2022-2024に変更はございません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「Ikena Oncology, Inc.が自社での臨床開発を中止し、戦略的な代替計画を検討することを発表」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想および『事業計画および成長可能性に関する事項』中期経営計画2022-2024に変更はございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本件について「業績予想」に変更はないと記載されていますが、影響額や利益・売上との比較額は示されていません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社がAskAt社に導出したEP4拮抗薬（化合物コード：IK-007/AAT-007/RQ-00000007、一般名：grapiprant）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「Ikena社が自社での臨床開発を中止」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には継続企業、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載がありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「業績については「変更はございません」と記載されていますが、金額は示されていません。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年12月期（2022年1月1日～2022年12月31日）の通期連結業績予想」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「このたび」と記載しており、事象の発生日・認知日は示していません。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Ikena Oncology, Inc.」「EP4拮抗薬（化合物コード：IK-007/AAT-007/RQ-00000007、一般名：grapiprant）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2018年10月より実施していた」併用試験や「2021年9月に開始された」医師主導治験の記載はありますが、影響額の記載はありません。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「AskAt社およびIkena社の発表につきましては、両社のウェブサイトをご覧ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「戦略的な代替計画を検討」および「当社は今後も引き続き、AskAt社との連携をより強固にし、開発支援並びにサブライセンス契約支援を継続」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「Ikena Oncology, Inc.によるEP4拮抗薬の自社開発中止のお知らせ」であり、過去の本件開示を引用していません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「併用試験の結果を2022 European Society for Medical Oncology Immuno-Oncology Congressにて報告することを発表しました。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「自社での臨床開発を中止し、戦略的な代替計画を検討」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社の導出先である株式会社AskAt」「サブライセンス先であるIkena Oncology, Inc.」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「サブライセンス先であるIkena Oncology, Inc.」「Ikena社が自社での臨床開発を中止」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政処分、立入検査その他の法的・行政的手続きに関する記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限または命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「本件は、東京証券取引所の規則に定める適時開示には該当いたしませんが、有用な情報と判断したため、任意開示いたします。」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「Ikena社が自社での臨床開発を中止し、戦略的な代替計画を検討」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、役員の処分または辞任に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
