# ラクオリア創薬（4579） 胃食道逆流症治療薬tegoprazanの韓国における適応拡大に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220722503246
種別: その他開示
開示日: 2022-07-22
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

韓国で販売されているtegoprazan（K-CAB®）について、びらん性胃食道逆流症が治った後の維持療法の適応が承認され、25mg製剤の製造販売承認も取得された。韓国で承認済みの適応症は5つになった。

## 会社が挙げた理由

韓国食品医薬品安全処から承認を得たため。今回の適応拡大により、胃酸関連疾患における様々なニーズに応えられ、市場における地位をさらに強固にすると期待されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、K-CAB®
- 相手先: HK inno.N Corporation（HKイノエン社）
- 相手先の概要: 本社：韓国ソウル市、代表取締役：Dal-Won Kwak。医薬品の開発・販売・製造を行う会社とされるが、その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社が創出したtegoprazanについて、2010年9月に東アジア地域を対象とした開発・販売及び製造の再実施許諾権（サブライセンス権）付き独占的ライセンス契約を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2010年9月
- 提供開始日: 2019年から韓国で販売（実績）
- 適用分野: びらん性胃食道逆流症、非びらん性胃食道逆流症、胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ除菌補助療法、びらん性胃食道逆流症治癒後の維持療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: 韓国食品医薬品安全処
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 前年同期比21％増（2022年上半期の韓国院外処方実績）
- 利用実績: 2021年の韓国国内売上（院外処方実績）1,096億ウォン（約109億円）。2022年上半期累計606億ウォン（約60億円）
- 業績への影響: 本件による当社の一時金はない。HKイノエン社の収益増加が当社の事業収益および企業価値の向上に寄与すると考えている。
- 出典: HKイノエン社の公式発表、韓国での消化性潰瘍薬市場シェア及び院外処方実績

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2022年７月20日に韓国食品医薬品安全処から承認を得た」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2010年９月に、HKイノエン社との間で…独占的ライセンス契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年７月20日に韓国食品医薬品安全処から承認を得た」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「適応拡大に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「承認を得たことを昨日発表しました。また、これとあわせて…承認を得たことを明らかにしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「承認を得た」／「市場における地位をさらに強固にすると期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation（…以下『HKイノエン社』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社がHKイノエン社に導出した」／「HKイノエン社との連携をより強固にし」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国ソウル市、代表取締役：Dal-Won Kwak」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2010年９月に…独占的ライセンス契約を締結しました」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「2021年の韓国国内売上…1,096億ウォン」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2021年の韓国国内売上」／「2022年…上半期累計」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「HKイノエン社の公式発表につきましては、HKイノエン社のホームページをご覧ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月20日」／「1,096億ウォン」／「606億ウォン」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「HKイノエン社の収益の増加が当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」／「事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「胃食道逆流症治療薬tegoprazanの韓国における適応拡大」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「韓国における適応拡大」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「今回の適応拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が創出した…tegoprazan」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「韓国で販売されているP-CABの中で最も多くの適応症」／「２年連続で韓国での消化性潰瘍薬市場シェア１位」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「韓国における適応拡大」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「2021年の韓国国内売上（院外処方実績）が1,096億ウォン」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「PPIとは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」／「K-CAB®」／「Potassium Competitive Acid Blocker : P-CAB」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 ラクオリア創薬株式会社」／「コード番号：4579」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」／「新世代の治療薬」／「大型製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「当社が受け取る一時金はありません」／「寄与するものと考えております」」）
