# ラクオリア創薬（4579） がん幹細胞の増殖抑制剤の欧州における特許査定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220711597771
種別: その他開示
開示日: 2022-07-11
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

テムリックと産総研が共同出願していた、タミバロテン（TM-411）によるがん幹細胞の増殖抑制剤の用途特許について、欧州特許庁から特許査定の連絡を受けた。特許料の納付後に欧州で特許権が発生する段階であり、登録済みではない。

## 会社が挙げた理由

特許査定により、タミバロテンの欧州における知的財産権が強化され、がん領域の未充足医療ニーズに応える治療法に関する用途特許として、当社グループの知的財産の強化・充実に寄与すると期待されるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: タミバロテン（レチノイン酸受容体作動薬、TM-411）によるがん幹細胞の増殖抑制剤
- 相手先: 国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）
- 相手先の概要: 国立研究開発法人。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容は本文に記載なし。
- 当社との関係: 当社連結子会社のテムリック株式会社と産総研が共同研究を行い、その成果に基づき共同出願している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 急性骨髄性白血病、膵がん、乳がん、前立腺がん
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: 欧州特許庁（特許査定）
- 登録番号・有効期限: 欧州特許出願番号:15796913.0。登録番号・有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はない。
- 出典: 欧州特許庁

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「このたび、特許査定の連絡を受けました」／「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「テムリックと産総研の共同出願によるもの」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「欧州特許庁で審査中でありましたが、このたび、特許査定の連絡を受けましたのでお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「このたび、特許査定の連絡を受けました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「知的財産権が強化されることとなりました」／「寄与すると期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「産総研とテムリックの間で行われた共同研究」／「テムリックと産総研の共同出願」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「テムリックと産総研の共同出願によるもの」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文は特許査定および共同研究・共同出願について説明している。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「欧州特許出願番号:15796913.0」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「記載されている数値は「15796913.0」の出願番号のみ。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「欧州特許出願番号:15796913.0」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年７月11日」／「欧州特許出願番号:15796913.0」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「タミバロテンの価値の最大化に向けて努めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「がん幹細胞の増殖抑制剤の欧州における特許査定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「タミバロテンの欧州における知的財産権が強化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「用途特許」／「知的財産権が強化されることとなりました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「産総研とテムリックの間で行われた共同研究により見出された成果」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社連結子会社のテムリック株式会社（以下『テムリック』）が見出した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州における特許査定」／「欧州における知的財産権」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先・販売実績に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「本文はがん幹細胞やタミバロテンの作用、特許査定を説明している。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「タミバロテン（レチノイン酸受容体作動薬、TM-411）」／「欧州特許出願番号:15796913.0」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 ラクオリア創薬株式会社」／「コード番号：４５７９」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な治療法」／「知的財産の強化・充実に寄与すると期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり、該当する国において特許権が発生することになります」」）
