# ラクオリア創薬（4579） 選択的TRPM8遮断薬（アザスピロ誘導体）の韓国における特許査定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220706595951
種別: 法定開示書類
開示日: 2022-07-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

選択的TRPM8遮断薬（アザスピロ誘導体）の物質特許について、韓国特許庁から特許査定を受けた。これにより、日本、米国、欧州、中国に続き、五大特許庁すべての国で特許権成立に向けた査定を得た。

## 会社が挙げた理由

当社の知的財産権が強化され、物質特許が五大特許庁すべての国で特許権成立に至ったため。なお、2022年12月期の業績への影響はない。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 選択的TRPM8遮断薬（アザスピロ誘導体）の物質特許の韓国における特許査定
- 決定機関: 韓国特許庁
- 決定日: 2022年７月６日（特許査定の連絡を受けた日）
- 実施日: not_disclosed（特許料納付後に登録特許となり、特許権が発生）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 出願番号10-2016-7027045、五大特許庁すべての国で特許権が成立
- 業績への影響: 2022年12月期の当社業績への影響はございません
- 理由: 知的財産権の強化。選択的イオンチャネル遮断薬の創製は主力プロジェクトのひとつであり、イオンチャネル活性評価を活かした成果であるため
- 根拠となる規則: 東京証券取引所の規則に定める適時開示には該当しないが、有用な情報と判断したため任意開示
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 特許査定後に特許料を納付することによって登録特許となり、該当する国において特許権が発生する。また、今後も多くの治療用途を有するイオンチャネル創薬を進め、知的財産ポートフォリオの強化・充実に努める

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「2022年12月期…の当社業績への影響はございません。」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「本特許査定により、2022年12月期…の当社業績への影響はございません。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「選択的TRPM8遮断薬…の物質特許」「知的財産権が強化されました。」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「当社業績への影響はございません。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月６日」「出願番号10-2016-7027045」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「出願番号10-2016-7027045」「五大特許庁すべての国」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「本日、特許査定の連絡を受けました」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「韓国で審査中」「各国特許庁の審査」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「これまで韓国で審査中でありましたが、本日、特許査定…を受けましたのでお知らせ」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「当社の知的財産権が強化されました。」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「「日本、米国、欧州、中国に引き続き韓国」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「韓国における特許査定のお知らせ」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「今後も…イオンチャネル創薬を進め、知的財産のポートフォリオの強化・充実に努めてまいります。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「本日、特許査定…を受けました」「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年７月６日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特許査定の連絡を受けました」「知的財産権が強化されました」「業績への影響はございません。」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「選択的TRPM8遮断薬（アザスピロ誘導体）の物質特許」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「韓国における特許査定」「日本、米国、欧州、中国に引き続き韓国」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「「登録特許となり、該当する国において特許権が発生」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「特許料を納付することによって、登録特許となり…特許権が発生」「今後も…創薬を進め」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「適時開示には該当いたしませんが、有用な情報と判断したため、任意開示いたします。」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「特許料の金額・納付時期・登録予定日に関する具体的記載なし。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「知的財産権が強化されました」「画期的新薬として期待されます」「当社の強み…を活かした成果」」）
