# ラクオリア創薬（4579） HKイノエン社がtegoprazanの新たな剤形の承認取得および適応拡大の承認申請について発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220228597126
種別: その他開示
開示日: 2022-02-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

提携先のHKイノエン社が、tegoprazanについて口腔内崩壊錠の承認を取得し、びらん性胃食道逆流症の維持療法への適応拡大を韓国で承認申請した。口腔内崩壊錠は2022年上半期中の発売が予定されている。

## 会社が挙げた理由

口腔内崩壊錠は水なしでも服用しやすく、服用上の利便性がK-CAB®の処方実績増加に寄与することが期待される。また、韓国における剤形追加・適応拡大が事業収益および企業価値の向上に寄与すると会社は考えている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、K-CAB®口腔内崩壊錠50mg
- 相手先: HK inno.N Corporation（HKイノエン社）
- 相手先の概要: 本社：韓国ソウル市、代表取締役：Dal-Won Kwak。
- 当社との関係: 当社が創出したtegoprazanをHKイノエン社に導出している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年上半期中（K-CAB®口腔内崩壊錠50mgの発売予定）
- 適用分野: 胃食道逆流症、びらん性胃食道逆流症の維持療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 韓国ソウル市（HKイノエン社本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2021年の韓国国内売上（院外処方実績）：1,096億ウォン
- 業績への影響: 本件により当社が受け取る一時金はない。韓国における口腔内崩壊錠の追加や適応拡大は、当社の事業収益および企業価値の向上に寄与すると考えている。
- 出典: HKイノエン社の公式発表

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本年上半期中に『K-CAB®口腔内崩壊錠50mg』の発売を予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「口腔内崩壊錠の承認取得」および「承認申請」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「本年上半期中に…発売を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「昨年末に発表した第Ⅲ相臨床試験の結果をもとに」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「発売を予定」「承認申請を…行った」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「発売を予定」「寄与することが期待されます」「寄与するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation（…以下『HKイノエン社』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「当社がHKイノエン社に導出した」「HKイノエン社により販売名『K-CAB®』として…販売」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国ソウル市、代表取締役：Dal-Won Kwak」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社がHKイノエン社に導出した」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「HKイノエン社は…発売を予定」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「2021年の韓国国内売上（院外処方実績）が1,096億ウォン」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2021年の韓国国内売上」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「HKイノエン社の公式発表につきましては、HKイノエン社のホームページをご覧ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年の…売上…1,096億ウォン」「本年上半期中に…発売を予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社の事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」「事業収益および企業価値の向上に寄与」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「処方実績増加に寄与することが期待」「事業収益…の向上に寄与」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「韓国における口腔内崩壊錠の追加や適応拡大」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新たな剤形の承認取得および適応拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」「当社がHKイノエン社に導出」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「HKイノエン社が…発表」「当社が…導出した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「P-CABは…新世代の胃酸関連疾患治療薬」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「韓国販売名」「韓国食品医薬品安全処」「韓国における」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2021年の韓国国内売上（院外処方実績）が1,096億ウォン」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プロトンポンプ阻害剤（PPI）とは異なるメカニズムで、PPIよりも速やかに、かつ、持続的に胃酸分泌を抑制」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「K-CAB®口腔内崩壊錠50mg」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 ラクオリア創薬株式会社」「（コード番号：4579）」「問 合 せ 先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代」「大型製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「発売を予定」「寄与することが期待されます」「寄与するものと考えております」「一時金はありません」」）
