# ラクオリア創薬（4579） 事業計画および成長可能性に関する事項(2022 年 12 月期～ 2024 年 12 月期）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220214589309
種別: 経営計画
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2022～2024年の中期経営計画を見直し、テゴプラザンの日本での臨床薬理試験を自社で行う方針に変更した。研究開発費を2,393百万円投じ、日本導出の目標時期を2022年度から2024年度へ延期する一方、2022年・2023年の営業利益目標は引き下げた。

## 会社が挙げた理由

テゴプラザンの将来価値を最大化するため、国内は自社で臨床薬理試験を実施する。2022年から2023年にかけて2つのプログラムで自社開発を進めるため事業費用が増加する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2022–2024
- 計画期間: 2022年12月期～2024年12月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"3,362","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed（最終年度の比較対象は記載なし）","revised_forecast":"886","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"678","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価は新興株式市場の動きに連動しつつも、相対的には平均を上回る。対ジャスダック指数で+7.7％、対マザーズ指数で+28.8％。PBRの記載はない。
- 投資計画の総額: {"金額":"2,393","単位":"百万円（2022年～2024年の研究開発費）"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 為替想定（米ドル/日本円）：110.00
- 重点施策: 成長ドライバー品目への戦略的投資、テゴプラザンの臨床薬理試験(日本)、グレリン受容体作動薬 前臨床試験、次の新規導出契約の締結に向けて営業活動中、海外展開、目的会社の設立 (開発SPC等)、専門領域への展開、オープンイノベーションによるナレッジの拡充、基礎研究の事業化、新たな疾患領域への進出、自社臨床開発の拡大、適応拡大、Life Cycle Management、設備投資、資金調達、共同研究開発、M&A
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"4.2億円（2021年12月期の期初営業利益予想）","revised_forecast":"7.0億円（2021年12月期実績）","change":"上方修正（4.2億円→7.0億円）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（本文では億円表記）"}
- 見直し・取り下げの理由: テゴプラザンの将来価値を最大化するため、国内は自社で臨床薬理試験を実施。2022年から2023年にかけて、2つのプログラムで自社開発を進めるため事業費用が増加する。
- 対象市場の規模: 消化性潰瘍薬のグローバル潜在市場：2兆円。出所：HKイノエン社資料およびBCC Research、中国の消化性潰瘍薬市場：3,100億円。出所：Sci. Rep. (2020) 10:5814、米国の消化性潰瘍薬市場：4,000億円。出所：Sci. Rep. (2020) 10:5814、日本の消化性潰瘍薬市場：2,500億円。出所：Sci. Rep. (2020) 10:5814、世界のペット用医薬品市場：2020年11,832百万米ドル、2027年17,603百万米ドル、年平均成長率6％。出所：Companion Animal Drugs Market Size, Global Forecast Report 2027 (Global Market Insight, 2020)
- 認識するリスク: 厳しいグローバル競争、新薬創成の難易度は非常に高い（計9～16年の期間、巨額の開発費用、低い成功確率）、特許期間満了後の後発品参入で売上が急激に減少するリスク、少数の製品が収益を支える事業構造
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年2月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「前回の中期経営計画」では2022年681百万円、2023年707百万円だった営業利益が、「今回の中期経営計画」では2022年420百万円、2023年318百万円となっている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題に「事業計画および成長可能性に関する事項（2022年12月期～2024年12月期）」、表紙に「中期経営計画2022–2024」とある。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画2022–2024」「2022年12月期～2024年12月期」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「テゴプラザンの将来価値を最大化するため、国内は自社で臨床薬理試験を実施」「2022年から2023年にかけては、2つのプログラムで自社開発を進めるため事業費用が増加」。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「事業計画の見直しについて」「テゴプラザンの日本導出目標時期を従来計画の2022年度から2024年度に変更」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「計画表に「事業収益」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の2022～2024年の数値がある。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の見出しが「実績」「計画」「目標」で、2021年12月期の実績と2022年12月期～2024年12月期の数値が並んでいる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「営業利益は2021年707百万円、2024年886百万円と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績目標表には「事業収益」「事業費用」「営業利益」などの全社項目が掲載されているが、セグメント名はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「テゴプラザンの日本導出目標時期を従来計画の2022年度から2024年度に変更」「HKイノエン社は2028年までに100カ国への進出を目指す」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「業績目標表に「為替想定（米ドル/日本円）110.00」とある。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「創業以来初の営業黒字化を公約通り達成」「2021年12月期に赤字を脱却し黒字化達成」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「期初営業利益4.2億円→7.0億円に上方修正」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「前回計画の営業利益は2022年681百万円、2023年707百万円、今回計画は2022年420百万円、2023年318百万円。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「創業以来初の営業黒字化を公約通り達成」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価推移は新興株式市場の動きに連動しつつも、相対的には平均を上回る株価パフォーマンス」。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文中に配当性向、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「2022年-2024年の研究開発費（※）2,393百万円を投資」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標としてこれらの指標を示す記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「対ジャスダック指数+7.7％ 対マザーズ指数+28.8％」「相対的には平均を上回っている」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「企業価値向上のために自社シーズの拡充に重点をおいた施策を行います」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「テゴプラザンの臨床薬理試験(日本)」「2022年-2024年の研究開発費2,393百万円」「日本導出目標時期…2024年度」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「消化性潰瘍薬のグローバルの潜在市場は2兆円」「データ出所：1）HKイノエン社資料およびBCC Research」「データ出所：Sci. Rep. (2020) 10:5814」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「成長施策の想定に「M&A」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2022年-2024年の研究開発費」「日本導出目標時期…2024年度」「2028年までに100カ国への進出を目指す」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「3期連続の営業黒字を見込む」「臨床薬理試験を実施予定」「2028年までに100カ国への進出を目指す」。」）
