# ラクオリア創薬（4579） 2021年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20220214588666
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高が大幅に増え、営業・経常・最終損益が赤字から黒字に転換した。一方、2022年12月期は売上高・営業利益ともに減少する予想を示した。

## 会社が挙げた理由

tegoprazanの販売ロイヤルティ収入が大幅に増加したほか、旭化成ファーマ、マルホ、あすか製薬、テムリックなどからマイルストン収入を受領した。次期はロイヤルティ収入の堅実な推移に加え、開発候補化合物の導出による一時金収入や開発進捗に伴うマイルストン収入を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":2776,"unit":"百万円","yoy_pct":150.7}
- 営業利益: {"value":707,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":863,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":755,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 36円07銭
- 売上高営業利益率: 25.5％
- 自己資本比率: {"当期末":"91.3％","前期末":"94.1％"}
- 総資産: {"value":5234,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4788,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":366,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-279,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2240,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2605,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"営業利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6},"経常利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3},"純利益":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":141,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"当期計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":14364,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":2267,"unit":"千円"}],"特別損失":"当期計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社：ラクオリア イノベーションズ株式会社"}
- 重要な後発事象: コミットメントライン契約の締結、および譲渡制限付株式報酬制度・事後交付型業績連動型株式報酬制度の導入決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け、一般投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":20955142,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":50,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: tegoprazanの販売ロイヤルティ収入の大幅増加、複数の提携先からのマイルストン収入の受領、導出・共同研究活動の進展。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年12月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2021年12月期の実績と、2022年12月期の通期予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「事業収益2,776百万円（前期比150.7％増）、営業利益707百万円（前期は、営業損失486百万円）、経常利益863百万円（前期は、経常損失527百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益755百万円（前期は、親会社株主に帰属する当期純損失606百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2021年12月期の売上高は2,776百万円、営業利益は707百万円。2020年12月期は売上高1,107百万円、営業損失486百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2021年12月期の営業利益は707百万円、経常利益は863百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は755百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2021年12月期の営業利益は707百万円、2022年12月期の通期営業利益予想は420百万円（対前期増減率△40.6％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当金合計は「0.00」、2022年12月期予想も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は16,632千円、特別損失合計は「－」、親会社株主に帰属する当期純利益は755,788千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の特別損失欄で、減損損失は当期「－」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『医薬品の研究開発』並びにこれらに関連する事業内容を行っており、事業区分が単一セグメントのため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2021年12月期の売上高営業利益率は25.5％、2020年12月期は△43.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は91.3％（前連結会計年度末比2.8ポイント減）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「2021年12月期は「営業活動によるキャッシュ・フロー366百万円」、2020年12月期は△289百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「旭化成ファーマ社及びマルホ社からマイルストン収入を受領」および「あすか製薬社との共同研究は順調に進展し、2021年７月に当社はマイルストン達成に伴う一時金を受領」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「当社の販売ロイヤルティ収入は大幅に増加いたしました」「マイルストン収入を受領」と記載されているが、各要因の金額内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的規模の流行は継続」とする外部環境の説明と、「保有する開発候補化合物の導出活動ならびに価値向上のための研究開発を推進」とする自社施策の説明がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売ロイヤルティ収入が堅実に推移していくものと考えている」「中国における承認取得がなされ、販売が開始される見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」とされ、売上高2,776百万円、営業利益707百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響によって試験実施に遅れが生じた」「2022年中に中国における承認取得がなされ…販売が開始される見通し」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2021年12月期と2020年12月期の売上高・利益が並記され、売上高について「前期比150.7％増」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」「コミットメントライン契約の締結」「譲渡制限付株式報酬制度及び事後交付型業績連動型株式報酬制度の導入」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。また、機関投資家・証券アナリスト向けおよび一般投資家向け説明会の予定が記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「短信の業績・財務・研究開発の記載に、受注高または受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既に世界20カ国以上で上市」および「2028年にグローバル100カ国に進出するという目標」。」）
