# ラクオリア創薬（4579） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20211220556122
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-20
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を上方修正し、事業収益を2,246百万円から2,798百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を118百万円から750百万円に引き上げた。韓国での医薬品販売拡大や久光製薬とのライセンス契約、研究開発費の翌期ずれ込みなどが背景にある。

## 会社が挙げた理由

最近の業績動向に加え、久光製薬株式会社との新規ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約締結の影響を反映した。具体的には、韓国におけるtegoprazanの販売拡大、契約一時金・マイルストンを含むその他収入の増加、研究開発費の翌期ずれ込みによる事業費用の減少、人件費の増加、為替変動を踏まえた営業外収支等の見直しによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2246,"revised_forecast":2798,"change":551,"change_rate":24.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":61,"revised_forecast":707,"change":645,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":184,"revised_forecast":848,"change":663,"change_rate":358.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":118,"revised_forecast":750,"change":631,"change_rate":533.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.65,"revised_forecast":35.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年６月30日
- 前期実績: 連結事業収益1,107百万円、連結営業利益-486百万円、連結経常利益-527百万円、親会社株主に帰属する当期純利益-606百万円、１株当たり当期純利益-28.97円銭（2020年12月期）
- 修正の理由: 最近の業績動向および久光製薬株式会社との新規ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約締結の影響を検討した結果。韓国でのtegoprazan販売拡大、契約一時金・マイルストンを含むその他収入の増加、研究開発費の翌期ずれ込み、為替変動を踏まえた営業外収支等の見直しを反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月期（2021年１月１日～2021年12月31日）における通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、事業収益2,246百万円から2,798百万円、営業利益61百万円から707百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%） 24.6」「経常利益 358.9」「親会社株主に帰属する当期純利益 533.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「事業収益の増減率は24.6％、経常利益は358.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は533.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は533.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「事業収益」の増減率は24.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△606百万円」、今回修正予想は「750百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、4つの業績数値すべてに異なる金額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「今般の久光製薬株式会社との新規ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約締結によるもの」「その他の収入（契約一時金収入ならびにマイルストン収入を含む）は1,612百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「胃食道逆流症治療薬『tegoprazan（一般名）』の韓国における販売」「久光製薬株式会社との新規ナトリウムチャネル遮断薬」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「tegoprazan」の韓国販売拡大、「ライセンス契約締結」、「研究開発費が翌期にずれ込んだ」、「人件費は…114百万円増加」、「外国為替変動」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「ロイヤルティ収入1,186百万円、その他の収入1,612百万円、研究開発費の前回予想比129百万円減少、人件費114百万円増加。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「韓国における販売が…拡大基調」「外国為替変動」「ライセンス契約締結」「研究開発費が翌期にずれ込んだ」「中途採用に伴う費用の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度のロイヤルティ収入は1,186百万円」「研究開発費が翌期にずれ込んだ」「前回発表予想比129百万円減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「韓国における販売が前連結会計年度に比べ拡大基調で推移」「契約一時金収入」「研究開発費が翌期にずれ込んだ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「事業収益につきましては…増加」「事業費用につきましては…減少」「営業外収支等の見直しを行っております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年12月20日」、対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「増加する見通し」「予測しております」「実際の業績は、今後起こりうる様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
