# 中国製剤工場の安定稼働｜ダイト（4577）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中国においては、当社子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司にて、平成26年11月に製剤工場が竣工しました。日本からの製造受託のほか、中国市場での販売も視野に入れ、工場の安定稼働を図る方針であります。」 — 中国工場について、日本向け受託と中国市場販売の双方を視野に入れている。 (https://komori.app/company/4577/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「なお、中国においては、当社子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司にて日本からの製造受託を開始しております。今後は中国市場での販売も視野に入れ、工場の安定稼働を図る方針であります。」 — 中国工場で日本からの製造受託を開始したという具体的な進展を記載している。子会社は平成29年2月に300万米ドルの増資も行っている。 (https://komori.app/company/4577/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「なお、中国においては、当社子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司にて日本からの製造受託を開始しております。今後は中国市場での販売も視野に入れ、工場の安定稼働を図る方針であります。」 — 中国子会社での日本からの製造受託開始と、中国市場販売を視野に入れた安定稼働方針を継続している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2017-fy)
- FY2022 再掲 「なお、中国においては、当社子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司にて日本からの製造受託も行っており、今後は製造受託品目の増加及び中国市場での販売も視野に入れ、工場の安定稼働及び販売強化を図る方針であります。」 — 中国子会社での日本からの製造受託、中国市場販売、工場の安定稼働という従来の方針を継続しつつ、製造受託品目の増加と販売強化を明記している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「この状況を踏まえ、今般、当社グループでは、千輝薬業及び鼎旺医薬との資本業務提携の強化を図り、現在12%である出資比率を21%まで引き上げ、今後、当社グループと、千輝薬業及び鼎旺医薬との強力な連携を通じて、中国市場での原薬・製剤の販売を強化して参ります。現在、子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司では、2品目の中国国内向けジェネリック医薬品の中国当局への承認申請を行っており、また、2027年5月期中までに約11成分の中国国内向けジェネリック医薬品の受託製造を検討中であり、グループ内での収益の柱の一つとなることが期待されております。」 — 中国子会社の安定稼働・販売強化方針から、中国企業2社との出資比率引上げ、中国国内向け2品目の承認申請、2027年5月期中までの約11成分の受託製造検討へと、施策とパイプラインを具体化している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間において、千輝薬業（安徽）有限責任公司及び安徽鼎旺医薬有限公司に対する追加出資を行い、関連会社に該当することとなったため、持分法の適用の範囲に含めております。」 — 中国の千輝薬業および安徽鼎旺医薬への追加出資を実施し、両社が関連会社となって持分法適用の範囲に含まれた。 (https://komori.app/company/4577/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「現在、子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司では、2025年５月に初めて、自社ジェネリック製剤である疼痛治療剤「プレガバリンカプセル」を同国の市場向けに出荷し、順調に追加の注文を頂いております。更に１品目の自社ジェネリック製剤と複数品目の受託品を中国当局へ承認申請しております。2027年５月期までに約11成分の中国国内向けジェネリック医薬品の受託製造を検討中であり、グループ内での収益の柱の一つとなることが期待されております。」 — 中国子会社で自社ジェネリック製剤の初出荷と追加注文を実現し、追加の承認申請および2027年5月期までの約11成分の受託製造計画を記載している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2024-fy)
- 2026-04-03 前進 「ダイトグループとして 5 例目の自社ジェネリック製剤の製造販売承認取得となりました。」 — 中国子会社による自社ジェネリック製剤の承認取得が、従来の初出荷・追加注文や承認申請の段階から、5例目の製造販売承認取得へ進展した。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260403598194)
- 2026-04-10 悪化 「顧客側での在庫調整や中国市場での販売戦略の変更などにより、当初予想を下回る見込みとなりました。」 — 中国市場での販売戦略の変更などを理由として、通期売上高が当初予想を下回る見込みと記載している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260410501778)
- 2026-06-23 前進 「ダイトグループとして6例目の自社ジェネリック製剤の製造販売承認取得となりました。」 — 中国子会社における自社ジェネリック製剤について、6例目の製造販売承認取得という具体的な進展を記載している。原薬は安徽鼎旺医薬で製造予定とされ、中国での製造・販売体制を具体化している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260615571218)
- 2026-07-10 再掲 「次年度はDTP2027の最終年度に当たりますが、引き続き「既存ビジネスの効率化」、「中国ビジネスの強化」、「新規ビジネスへの参入」、「PBR1倍割れ対策と資本配分の高度化」、「人的資本への投資」の５つの柱を積極果敢に推進して参ります。」 — 中国ビジネスの強化をDTP2027の柱として引き続き推進すると記載している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260709590552)
- 2026-07-15 前進 「中国内でのレピュテーション獲得と、工場稼働率の向上のためのベースとなる数量確保のため、第11回集中購買に参画、公立病院市場を開拓中」 — 中国での集中購買への参画と公立病院市場の開拓を具体的な施策として記載している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260715594155)
- 2026-07-30 前進 「また子会社である大桐製薬（中国）有限責任公司におきましては、中国国内の制度改革に的確に対応し、安定供給体制の指標となる生産許可分類「A証」を取得のうえ、ジェネリック製剤4品目の承認を得ております（2026年6月にも新たに1品目の承認を取得）。」 — 中国子会社について、生産許可分類「A証」の取得、ジェネリック製剤の承認取得および集中購買制度への参加を記載し、中国事業の施策を具体化している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260729502426)
- FY2026 前進 「現在、子会社である大桐製薬（中国）有限責任公司におきましては、自社開発によるジェネリック製剤6品目の承認を取得しております。今後は中国における集中購買制度への参画を通じて、同国市場の有する大きな市場規模および高い成長性を取り込みつつ、プレゼンスの一層の向上を図ってまいります。」 — 中国子会社について、従来の初出荷・承認申請段階から、自社開発ジェネリック製剤6品目の承認取得と、中国の集中購買制度への参画方針へ進展している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2025-fy)
