# 有利子負債比率の低減と自己資本の充実｜ダイト（4577）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後当社グループは、資金調達手段の多様化に積極的に取り組み、有利子負債比率の低減による財務体質の改善、自己資本の充実を図る方針であります。」 — 設備投資を借入金で賄う構造を認識し、調達手段の多様化と財務改善を掲げている。 (https://komori.app/company/4577/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「負債は、前連結会計年度末より500,623千円減少し、19,279,298千円となりました。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.9ポイント増加し、54.3％となっております。」 — 自己資本比率が前年度末比0.9ポイント上昇して54.3％となった。短期借入金の増加も記載されているため、有利子負債比率低減全体の達成とは断定せず、財務基盤の一部指標の進展として記録する。 (https://komori.app/company/4577/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.4ポイント増加し、53.8％となっております。」 — 前連結会計年度末比で自己資本比率が0.4ポイント上昇したことを記載している。財務体質改善に関する方針自体に新たな変更はない。 (https://komori.app/company/4577/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.0ポイント増加し、54.4％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末比で1.0ポイント上昇し、54.4％となった。財務体質改善に関する方針に対して、自己資本比率の指標が前四半期報告時点からさらに上昇している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より2.1ポイント増加し、55.5％となっております。」 — 自己資本比率が53.4％から55.5％へ上昇した。有利子負債も期末残高ベースで減少し、キャッシュ・フロー対有利子負債比率は1.7年となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.1ポイント増加し、55.6％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の55.5％から55.6％へ0.1ポイント上昇した。財務体質改善方針に関連する指標の小幅な改善を記載している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.9ポイント増加し、56.4％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の55.5％から56.4％へ0.9ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より2.7ポイント増加し、58.2％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の55.5％から2.7ポイント上昇し、58.2％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より4.0ポイント増加し、59.5％となっております。」 — 自己資本比率が55.5％から59.5％へ4.0ポイント上昇し、有利子負債も期末残高ベースで8,531,794千円から7,401,602千円へ減少した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.6ポイント増加し、60.4％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末から0.6ポイント上昇し、60.4％となった。一方、短期借入金は増加しており、財務指標全体の改善とは断定していない。 (https://komori.app/company/4577/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.0ポイント増加し、60.8％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の59.8％から1.0ポイント上昇し、60.8％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.3ポイント増加し、61.1％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末比で1.3ポイント上昇し、61.1％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「負債は、前連結会計年度末より3,003百万円減少し、15,399百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加465百万円等があった一方で、短期借入金の減少1,400百万円、未払金の減少792百万円、長期借入金の減少925百万円等があったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より6.4ポイント増加し、66.2％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より0.6ポイント増加し、11.4％となっております。」 — 負債総額、短期借入金、長期借入金が減少し、自己資本比率は59.8％から66.2％へ、ROEは11.4％へ上昇した。財務体質改善に関する指標の具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.9ポイント減少し、65.3％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の66.2％から65.3％へ低下し、財務体質改善に関する指標は一時的に悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末より0.4ポイント増加し、66.6％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の66.2％から0.4ポイント上昇し、66.6％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末と同じく、66.2％となっております。」 — 自己資本比率は前連結会計年度末と同じ66.2％であり、財務体質改善に関する指標に変化がないことを記載している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.1ポイント増加し、67.3％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より0.3ポイント増加し、11.7％となっております。」 — 自己資本比率が66.2％から67.3％へ、ROEが11.4％から11.7％へ上昇した。キャッシュ・フロー対有利子負債比率は0.7年で前期と同水準だった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「負債は、前連結会計年度末より2,172,315千円減少し、15,209,057千円となりました。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より4.2ポイント増加し、71.5％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比で2,172,315千円減少し、自己資本比率が67.3％から71.5％へ上昇した。財務体質改善に関する指標の具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より3.3ポイント増加し、70.6％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の67.3％から3.3ポイント上昇し、70.6％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より2.2ポイント増加し、69.5％となっております。」 — 自己資本比率は前連結会計年度末の67.3％から69.5％へ2.2ポイント上昇した一方、前四半期報告時点の70.6％からは低下した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.2ポイント増加し、73.3％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の72.1％から1.2ポイント上昇し、73.3％となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.5ポイント増加し、72.6％となっております。」 — 自己資本比率は前連結会計年度末の72.1％から72.6％へ上昇した一方、直前のFY2022-Q1記載の73.3％からは低下している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.2ポイント増加し、73.3％となっております。」 — 自己資本比率が前連結会計年度末の72.1％から1.2ポイント上昇し、73.3％となった。直前のFY2022-Q2記載の72.6％からも上昇している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.7ポイント増加し、72.8％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より0.4ポイント減少し、10.5％となっております。」 — 自己資本比率は72.1％から72.8％へ上昇した一方、ROEは10.9％から10.5％へ低下し、キャッシュ・フロー対有利子負債比率は0.7年から0.8年へ上昇した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「負債は、前連結会計年度末より3,441百万円増加し、20,707百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少1,071百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の増加1,036百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加474百万円、電子記録債務の増加481百万円、長期借入金の増加2,175百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より3.2ポイント減少し、69.6％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比で34億41百万円増加し、長期借入金も21億75百万円増加する一方、自己資本比率は72.8％から69.6％へ低下した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「負債は、前連結会計年度末より4,328百万円増加し、21,593百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少447百万円があった一方で、その他の流動負債の増加1,901百万円、長期借入金の増加1,801百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より3.7ポイント減少し、69.1％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比で43億28百万円増加し、長期借入金も18億1百万円増加した。自己資本比率は72.8％から69.1％へ低下し、財務体質改善に関する指標がさらに悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「負債は、前連結会計年度末より1,484百万円増加し、18,750百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少1,237百万円、その他の流動負債の減少1,072百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の増加1,237百万円、電子記録債務の増加490百万円、長期借入金の増加1,456百万円などがあったことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.6ポイント減少し、72.2％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比14億84百万円増加し、長期借入金も14億56百万円増加する一方、自己資本比率は72.8％から72.2％へ低下した。 (https://komori.app/company/4577/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「負債は、前連結会計年度末より2,315百万円増加し、19,580百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少842百万円等があった一方で、未払金の増加1,812百万円、長期借入金の増加1,120百万円等があったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.0ポイント減少し、71.8％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より3.2ポイント減少し、7.3％となっております。」 — 負債および長期借入金が増加し、自己資本比率は72.8％から71.8％へ、ROEは10.5％から7.3％へ低下した。財務体質の改善を掲げるテーマについて、指標が悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「負債は、前連結会計年度末より602百万円増加し、20,183百万円となりました。これは主に、その他の流動負債の減少535百万円、長期借入金の減少324百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の増加1,085百万円、電子記録債務の増加453百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.4ポイント減少し、71.4％となっております。」 — 負債総額が602百万円増加し、自己資本比率も71.8％から71.4％へ低下した。長期借入金は減少しているが、財務体質改善に関する主要指標は悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「負債は、前連結会計年度末より3,287百万円増加し、22,868百万円となりました。これは主に、その他の流動負債の減少2,328百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の増加2,064百万円、長期借入金の増加2,350百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加700百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より2.6ポイント減少し、69.2％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比で32億87百万円増加し、長期借入金および1年内返済予定の長期借入金も増加した。自己資本比率は71.8％から69.2％へ低下し、財務体質改善に関する指標が悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「負債は、前連結会計年度末より5,725百万円増加し、25,306百万円となりました。これは主に、電子記録債務の減少358百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の増加2,119百万円、長期借入金の増加1,825百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加680百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より4.8ポイント減少し、67.0％となっております。」 — 負債が前連結会計年度末比57億25百万円増加し、長期借入金および1年内返済予定の長期借入金も増加した。自己資本比率は71.8％から67.0％へ低下している。 (https://komori.app/company/4577/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より4.8ポイント減少し、67.0％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より0.9ポイント減少し、6.4％となっております。」 — 自己資本比率は71.8％から67.0％へ、ROEは7.3％から6.4％へ低下した。財務体質改善・自己資本充実に関する指標は悪化方向となっている。 (https://komori.app/company/4577/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「負債は、前連結会計年度末より2,169百万円増加し、27,612百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加3,350百万円や1年内返済予定の長期借入金の増加1,199百万円があった一方で、その他の流動負債の減少3,356百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.7ポイント減少し、65.3％となっております。」 — 長期借入金および1年内返済予定の長期借入金が増加し、自己資本比率も67.0％から65.3％へ低下した。財務体質改善・自己資本充実に関する指標は悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より0.3ポイント低下し、66.7％となったほか、自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）は前連結会計年度より2.7ポイント減少し、3.7％となっております。」 — 負債は493百万円増加し、自己資本比率は67.0％から66.7％、ROEは6.4％から3.7％へ低下した。財務体質改善・自己資本充実に関する指標は悪化方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「負債は、前連結会計年度末より1,298百万円減少し、24,638百万円となりました。これは主に、長期借入金の減少1,449百万円などがあったことによるものであります。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.2ポイント上昇し、67.9％となっております。」 — 負債と長期借入金が減少し、自己資本比率も前期末の66.7％から67.9％へ上昇した。財務体質改善に関する指標が当中間期に改善方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2025-h1)
- 2026-07-10 対処 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より5.5ポイント上昇し、72.2％となっております。」 — 自己資本比率が66.7％から72.2％へ上昇し、財務体質に関する指標が改善している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260709590552)
- 2026-07-15 対処 「資金効率改善により有利子負債は △25.9億円、△21.7% と減少」 — 有利子負債の減少により、自己資本の充実・財務体質改善に関する指標が改善方向となった。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20260715594155)
- FY2026 対処 「負債は、前連結会計年度末より5,584百万円減少し、20,352百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より5.5ポイント上昇し、72.2％となったほか、自己資本当期純利益率(ＲＯＥ)は前連結会計年度より2.3ポイント上昇し、6.0％となっております。」 — 負債が減少し、自己資本比率は66.7％から72.2％へ、ROEは3.7％から6.0％へ上昇した。財務体質改善・自己資本充実に関する指標が改善方向となった。 (https://komori.app/company/4577/filing/2025-fy)
- 2026-10-14 対処 「これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より1.0ポイント上昇し、73.2％となっております。」 — 自己資本比率が前期末の72.2％から73.2％へ上昇し、財務体質の改善方向を継続している。 (https://komori.app/company/4577/disclosure/20261013549904)
