# ダイト（4577） 2027年5月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20261013549912
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2027年5月期第1四半期は、売上高と営業利益・経常利益が前年同期を下回った一方、純利益と営業キャッシュフローは増加した。杏林製薬の後発医薬品事業の承継に向けた契約締結、自己株式取得・消却の決定も公表された。

## 会社が挙げた理由

一部顧客の在庫調整、出荷時期や受注時期のずれ、終売、OTCの規制強化・インバウンド需要の剥落により減収となった。営業利益は減収に加え、棚卸資産評価減の増加や円安による原材料費上昇の影響を受けた。純利益は政策保有株式の一部売却などにより増益を確保した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11894,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 営業利益: {"value":712,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7}
- 経常利益: {"value":808,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 純利益: {"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高11,894百万円、EBITDA1,687百万円、営業利益712百万円、経常利益808百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予算対比では上振れ、対予算では順調に推移
- セグメント別実績: {"原薬":{"売上高":5367,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8,"利益":"not_disclosed"},"製剤":{"売上高":6496,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4,"利益":"not_disclosed"},"健康食品":{"売上高":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.9,"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 杏林製薬の承継対象資産として、本社約130名、井波工場約170名、高岡工場約40名、創剤研究所約40名（いずれも2026年3月時点）
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":"20億円（上限）","株数":"125万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":278,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 杏林製薬の後発医薬品事業を承継する共同出資会社の設立・株式取得、NPC-29の先駆的医薬品指定、自己株式125万株、総額20億円を上限とする取得および取得後の消却

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予算対比では上振れ」「対予算では順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/5期1Q」の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益などの記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」（単位：百万円）に、売上高増減・製品構成等△291、為替の影響△80などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「棚卸資産評価減の増加、円安を要因とした原材料費の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」に原薬、製剤、健康食品の金額を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費＋134、人件費△79、減価償却費＋67、水道光熱費△3（百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△11.6億円、営業利益は△2.8億円。また、営業利益の増減分析で各要因を金額表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替（円/ドル）146.3」「160.1」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降の受注も堅調」「フォーキャストにより2Q以降の挽回を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「DTP2027の主な進捗状況」「現行中計で取組んできたCCC適正化の効果」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「杏林製薬の後発医薬品事業の承継」「NPC-29…『先駆的医薬品』に指定」「125万株、総額20億円（上限）の自己株式の取得と取得後の消却」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトおよび要約キャッシュフロー計算書に各指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EPS＋6.1%、営業キャッシュフロー＋64.5%、EBITDA△17.3%、設備投資額△87.6%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「本社約130名、井波工場約170名、高岡工場約40名、創剤研究所約40名。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金(円/株) 40.00 45.00」および「増配などの株主還元」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「125万株、総額20億円（上限）の自己株式の取得と取得後の消却を決定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2,246百万円」「278百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年5月期 第1四半期 決算説明資料」、目次「FY2027 1Q決算概要」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初の主要項目が「FY2027 1Q決算概要」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Q以降の挽回を見込む」「2027年3月31日予定」「当期…に与える影響は軽微」」）
