# ダイト（4577） 2026年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20260715594155
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2026年5月期は売上高がほぼ横ばいでしたが、在庫評価減の改善やコスト管理などで営業利益・純利益が大幅に増え、4月に上方修正した予想も上回りました。2027年5月期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、純利益は減少する計画です。

## 会社が挙げた理由

2026年5月期は、オパルモン錠の販売寄与、長期滞留在庫の削減による在庫評価減の改善、低効率な商流からの脱却、コスト管理の徹底が利益を押し上げた。2027年5月期は、長期収載品関連資産や新規上市品、製造所集約品の出荷、中国での集中購買参加による売上拡大と、品目統合・外注試験の内製化・スマートスペンディングによるコスト低減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期
- 売上高: {"value":50650,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":3637,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 経常利益: {"value":3812,"unit":"百万円","yoy_pct":40.9}
- 純利益: {"value":3161,"unit":"百万円","yoy_pct":65.7}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は82.9%から80.5%へ2.4ポイント改善）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6260,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年5月期","売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":8400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2850,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":4400,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":3800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上方修正後の業績予想を更に上回って着地
- セグメント別実績: {"原薬":{"売上高":{"2025年5月期":22872,"2026年5月期":22482,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-1.7},"製剤":{"売上高":{"2025年5月期":27592,"2026年5月期":27984,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":1.4},"健康食品":{"売上高":{"2025年5月期":178,"2026年5月期":184,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":3}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"売上高増減・製品構成等":178,"下奥井工場の一時停止影響等":-164,"為替の影響":9,"棚卸品評価の影響等":394,"減価償却費":-99,"人件費":-47,"研究開発費":297,"水道光熱費":157,"その他経費等":293,"合計増減":1017,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed（賃上げ率は2026年度6.0%、2025年度7.0%）
- 業績見通しの前提: {"為替":{"2027年5月期":150,"単位":"円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"DTP2027","2027年5月期修正後目標":{"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":8400,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":15.6,"unit":"%"},"一気通貫比率":{"value":60,"unit":"%"},"CCC":{"value":220,"unit":"日"},"ROIC":{"value":"5.0～6.0","unit":"%"},"ROE":{"value":"6.0～7.0","unit":"%"},"DOE":{"value":2,"unit":"%以上"}},"実績との対比":"2026年5月期実績として売上高50650百万円、EBITDA8024百万円、ROIC4.5%、ROE6.0%、CCC232日、一気通貫比率46%、DOE2.29%を記載"}
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":4.5,"単位":"%","2027年5月期目標":"5.0～6.0%"},"ROE":{"実績":6,"単位":"%","2027年5月期目標":"6.0～7.0%"},"DOE":{"実績":2.29,"単位":"%","2027年5月期目標":"2%以上"}}
- 年間配当: {"2026年5月期":{"年間":40,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed"},"2027年5月期":{"年間":45,"単位":"円/株","中間":22.5}}
- 配当性向: {"2027年5月期":"40%超","DOE":"2.5%程度"}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株数":500000,"単位":"株","発行済株式総数（自己株式を除く）比率":1.7,"単位_比率":"%","取得決定日":"2026年7月10日"},"取得実績":{"株数":484000,"単位":"株","取得完了日":"2026年7月13日"}}
- 設備投資額: {"value":4559,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社医薬品共創機構（仮称）を他社と共同設立し、杏林製薬の後発医薬品事業を承継する基本合意、事業開発本部の新設、人事関連部署の本部格上げ、大日本印刷およびトーヨーケムとの付加価値製剤に関する協業、ノーベルファーマとの希少疾患薬NPC-29の開発継続、選択型確定拠出年金制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年5月期 通期業績予想」および各科目の予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「本年4月に公表した上方修正後の業績予想を更に上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年5月期決算」の年度数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業キャッシュフローは93.7億円と過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「本年4月に公表した上方修正後の業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」（単位：百万円）に、売上高増減・製品構成等178、棚卸品評価の影響等394などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「長期滞留在庫の削減による在庫評価減の改善、コスト管理の徹底により売上原価が減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」に原薬、製剤、健康食品の金額を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は前期比2.9億円減、その他の販管費は2.4億円増、営業利益増減分析では研究開発費297百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原薬は…前年同期比では△3.8億円、△1.7%と減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2027/5期の「為替(円/ドル)」を150.00円と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「毎年薬価改定や原材料価格の高騰の影響等により、引き続き事業環境は厳しい想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と前年比は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「DTP2027におけるKGIに対する直近実績と修正後の目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社医薬品共創機構（仮称）」の設立、事業開発本部の新設、「選択型確定拠出年金（DC）制度」の導入を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライト、中期計画KGI、キャッシュフロー資料に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「一気通貫比率」2025/5期65%、2026/5期46%；ROICは3.1%から4.5%、ROEは3.7%から6.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「カテゴリー別売上高や中国での想定販売数量はあるが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「賃上げ率の記載はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「ドパコール配合錠について「7割のシェア」とあるが、自社または市場全体のポジション指標としての開示ではない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は40％超、DOEは…2.5％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「50万株の…自己株式の取得を決定し、48.4万株を取得いたしました」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC実績4.5%、修正後目標5.0～6.0%、ROE実績6.0%、目標6.0～7.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026/5期の設備投資額4,559百万円、研究開発費2,223百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年5月期 決算説明資料」で、目次に「FY2026 決算概要」「FY2027 通期業績予想」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「Appendix. 会社紹介等」とある一方、本文は決算概要、詳細、予想、中期計画進捗で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増収を計画」「利益率の向上を目指す」「承継実行日：2027年4月1日（予定）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年5月期 決算説明資料」、決算概要・増減分析・業績予想の図表を掲載。」）
