# ダイト（4577） 2026年５月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20260409501153
種別: 決算
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2026年5月期第3四半期累計は、売上高がほぼ横ばいだった一方、棚卸資産評価減の改善や研究開発費の減少により営業利益・経常利益・純利益が大きく増加した。通期業績予想は直近公表値から修正されたが、修正前の数値は本短信に記載されていない。

## 会社が挙げた理由

棚卸資産の評価減が大幅に改善したことに加え、研究開発費の減少を主因に販売費及び一般管理費も減少したため。なお、減価償却方法の変更により営業利益等が158百万円増加している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年6月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":36732,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":2751,"unit":"百万円","yoy_pct":47.2}
- 経常利益: {"value":2974,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2267,"unit":"百万円","yoy_pct":86.2}
- １株当たり当期純利益: 76.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"69.7%","前期末":"66.7%"}
- 総資産: {"value":74963,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52336,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":26},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":31}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":40,"change":-30,"change_rate":-42.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3273,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"大和薬品工業株式会社"}}
- 重要な後発事象: 2026年3月1日から3月31日までに、自己株式208,800株を305百万円で取得。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":30096880,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":933038,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 棚卸資産の評価減が大幅に改善したこと、研究開発費の減少を主因に販売費及び一般管理費が減少したこと。原薬は抗アレルギー剤原薬が増加した一方、止血剤・抗凝固薬原薬が減少し、製剤はジェネリック及び一般用医薬品の製品が堅調に推移し、ジェネリック用医薬品の商品も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は51,000百万円、第3四半期累計実績は36,732百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は2,751百万円、通期予想は3,300百万円。売上高は36,732百万円、通期予想は51,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益2,751百万円（前年同期比47.2%増）、経常利益2,974百万円（46.2%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益2,267百万円（86.2%増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高36,732百万円（前年同期比0.3%増）、営業利益2,751百万円（47.2%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,751百万円、経常利益2,974百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,267百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益3,300百万円（対前期増減率26.0%）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年5月期の年間配当金は70.00円、2026年5月期予想は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益331百万円、特別損失は固定資産除却損35百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の報告セグメントは、『医薬品事業』のみ」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高36,732百万円、営業利益2,751百万円。前年同期は売上高36,609百万円、営業利益1,869百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度より3.0ポイント増加し、69.7％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「棚卸資産の評価減が大幅に改善したことに加え、研究開発費の減少を主因に販売費及び一般管理費も減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「棚卸資産の評価減が大幅に改善」「研究開発費の減少」と記載されているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「各国の通商政策等の影響」「関税による下押しの影響」「中東情勢の緊迫化」「後発医薬品を中心とする供給不安」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年６月１日～2026年２月28日」、売上高36,732百万円、営業利益2,751百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「関税による下押しの影響」「ガソリン価格の上昇」「中東情勢の緊迫化」「後発医薬品を中心とする供給不安」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「[2] [1]以外の会計方針の変更：有」「[3] 会計上の見積りの変更：有」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年３月１日から2026年３月31日までに当社普通株式208,800株（取得額305百万円）を取得しております。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Daito Transformation Plan 2027』のもと、患者様及び医療関係者様の皆様への高品質な医薬品の安定供給に努めて参りました。」」）
