# ダイト（4577） 2026年5月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20260113533029
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2026年5月期第2四半期は、製剤やOTC製品の伸びにより増収となり、営業利益・経常利益・純利益も増益となった。円安や一部受託品目の下振れなどの懸念はあるものの、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

製剤のGx製品・OTC製品および商品OTCの増加で売上高が伸びた。利益面では、下奥井工場の一時停止による製造原価単価の上昇、研究開発費・一時的なコスト構造改革費などの販管費増加があった一方、売上高の増加、棚卸資産評価減の改善、円高による原材料費の低減が営業利益を押し上げた。通期予想は、円安や一部受託品目の下振れをリスクとしつつ、価格転嫁、スマートスペンディング、新製品を含む高利益率製品の販売増加、第十製剤棟の稼働増加を見込んで据え置かれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 第2四半期
- 売上高: {"value":25141,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":1627,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 経常利益: {"value":1764,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 純利益: {"value":1233,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52500,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":7750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2450,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":4750,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":4500,"unit":"百万円"},"配当金":{"value":40,"unit":"円/株"},"為替":{"value":150,"unit":"円/ドル"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":47.9,"unit":"%","EBITDA":48.5,"営業利益":54.2,"経常利益":58.8,"親会社株主に帰属する当期純利益":53.6,"研究開発費":49,"減価償却費":44.8}
- 計画に対する自己評価: オントラック／通期予算達成を見込む
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上高・製品構成等":83,"下奥井工場の一時停止影響等":-222,"為替の影響":77,"棚卸品評価の影響等":237,"減価償却費":-61,"人件費":-60,"研究開発費":-90,"水道光熱費":96,"その他経費等":97}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1073,"単位":"名","基準日":"2025年5月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":150,"unit":"円/ドル"},"数量":{"value":"品目A 1,000万錠〜、品目B〜5,000万錠、品目C〜1億錠","unit":"年間生産数量（予定）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: DTP2027の最終年度KGI、具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":40,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":17.9,"金額単位":"億円（上限）","株数":125,"株数単位":"万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":3126,"unit":"百万円（第2四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新・コンソーシアム構想による生産拠点・品目の集約、LCM会議の発足、経済安全保障重要技術育成プログラムにおける原薬連続生産・人工血小板等の研究開発、中国でのジェネリック製剤の承認取得、大日本印刷とのパートナー関係構築に向けた協定締結、自己株式の取得・消却、株主優待制度の新規導入、評価制度の刷新・時差出勤制度の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2Q時点進捗率」売上高47.9%、EBITDA48.5%、営業利益54.2%、経常利益58.8%、親会社株主に帰属する当期純利益53.6%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「今期ガイダンスに対する進捗はオントラック」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の見出しは「2026/5期 2Q」で、3か月単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業CFは53.4億円と第2四半期時点で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年7月11日公表の当期業績予想は据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」図に、売上高・製品構成等83、下奥井工場の一時停止影響等△222、棚卸品評価の影響等237などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円高による原材料費の低減」「製造原価単価の上昇」「研究開発費及び一時的なコスト構造改革費など販管費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料の業績表は連結の売上高、営業利益、経常利益、純利益等で構成され、セグメント別損益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費△61」「人件費△60」「研究開発費△90」「水道光熱費96」「その他経費等97」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原薬は前年同期比△2.7億円、△2.4%」「下奥井工場の一時停止影響等△222」「研究開発費△90」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替（円/ドル）150.0」「品目A 1,000万錠〜、品目B〜5,000万錠、品目C〜1億錠」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「急速に進行する円安」「一部受託品目の下振れ等の逆風」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「価格転嫁の交渉、スマートスペンディングの継続、新製品を含む利益率の高い製品の販売増加、第十製剤棟の稼働増加などにより、通期予算達成を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「重複する販売品目を23品目集約」「33品目に対する製造所集約を検討」「自社ジェネリック製剤3品目、製造受託品目1品目の承認を取得」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大日本印刷（DNP）社との協業について」「2026年1月14日『パートナー関係構築に向けた協定』を締結」「LCM会議を発足」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA 3,757百万円」「EPS 41.32円」「営業キャッシュ・フロー5,342百万円」「第2四半期時点で過去最高」「生産エリアの稼働率見込み」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「EBITDA +5.1%」「EPS +39.1%」「営業キャッシュ・フロー +190.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「カテゴリー別売上高および「年間生産数量（予定）」の記載はあるが、単価との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：1,073名（平均臨時雇用者数42名 外数）※連結、2025年5月31現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金(円/株) 2026/5期（予想）40.00」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「125万株、総額17.9億円（上限）の自己株式の取得と取得後の消却を決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額3,126百万円」「研究開発費1,201百万円」「設備投資額4,500百万円（予想）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年5月期 第2四半期 決算説明資料」で、目次に「決算概要」「通期業績予想」「中期経営計画進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix. 会社紹介等」としてプロフィール、社是・経営理念、沿革、当社グループ企業関連図を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予算達成を見込む」「本年3月よりPhase-Ⅲ試験を開始予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明資料」および「FY2026 2Q決算概要」「FY2026通期業績予想」「中期経営計画『DTP2027』進捗」」）
