# ダイト（4577） 2025年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20250716515532
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-16
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

売上高は原薬・製剤の伸長で8.0%増えた一方、製品構成の変化、減価償却費・研究開発費の増加、棚卸資産評価減、円安による原材料費上昇などで営業利益は32.7%減少した。中期計画では新規案件や中国事業が進む一方、中国事業の開発スケジュールは遅れ、資本配分施策の進捗も限定的と評価されている。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少理由として、減価償却費の増加、製品構成の変化、棚卸品評価の影響、円安による原材料費高騰、研究開発費・その他販管費の増加を挙げている。売上高の増加は、原薬・製剤が堅調に推移したためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期
- 売上高: {"value":50643,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":2619,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7}
- 経常利益: {"value":2705,"unit":"百万円","yoy_pct":-31}
- 純利益: {"value":1908,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-42.1}
- 売上総利益率: {"value":17.1,"yoy_change_pt":-3.9}
- 営業利益率: {"value":5.2,"yoy_change_pt":-2.9}
- 販管費: {"value":6017,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":35,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 30万株（自己株式を除く発行済株式総数の2.0%）を市場から取得・消却、2025年6月30日付
- 設備投資額: {"value":4544,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 多系統萎縮症の国内患者数10,528人（令和5年度末医療受給者証保持者数）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Meiji Seika ファルマとの新・コンソーシアム構想に向けた協議開始、Forecast Accuracy向上とS&OPプロセスの導入、ノーベルファーマとのオーファン新薬NPC-29の開発基本契約締結、投資評価委員会の新設・構成、株主優待制度の導入、1対2の株式分割

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の対象は「2024/5期」「2025/5期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「5月に過去最高の単月売上を記録した」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」（単位：百万円）に、為替の影響△120、棚卸品評価の影響△404などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減価償却費の増加、製品構成の変化、棚卸資産評価減の増加、研究開発費の増加」により営業利益が減少。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」に原薬22,872百万円、製剤27,592百万円、健康食品178百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価42,005百万円、販管費6,017百万円。減価償却費△504、人件費△226、研究開発費△171などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は3,894百万円から2,619百万円へ減少し、棚卸品評価△404百万円、減価償却費△504百万円などの要因を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「提示本文に残り期間の必要売上・利益水準の記載がない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画『DTP2027』の進捗について」として、5つの柱ごとに〇・△の進捗と実施内容を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「NPC-29の開発基本契約、株主優待制度の導入、投資評価委員会の新設など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「日本国内の患者数は10,528人」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「MSA患者数10,528人の記載に前年・前期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に客数・客単価・販売数量・平均単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本への取り組みの説明はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本国内の患者数は10,528人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金(円/株)」は2025/5期35.00円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「30万株（自己株式を除く発行済株式総数の2.0%）の自己株式の市場からの取得と消却を実行（6月30日付）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に該当する財務目標の記載がない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025/5期の設備投資額4,544百万円、研究開発費2,520百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年5月期 決算説明資料」で、目次に決算概要、決算詳細、中期経営計画進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「Appendix. 会社紹介等」とあり、オーファンドラッグや製品の説明頁もある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は提示本文にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027/5期より稼働開始予定」「稼働率見込み（概算値）」「申請時期検討中」。」）
