# ダイト（4577） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20250411513773
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2025年5月期通期の連結業績予想について、売上高は490億円で据え置く一方、営業利益を35億円から24.5億円、経常利益を35億円から26億円、親会社株主に帰属する当期純利益を23億円から15億円へ引き下げた。1株当たり当期純利益も150.39円から98.24円へ下方修正したが、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の売上が当初予想を下回り、利幅の低い商品の販売が上回ったことで、製品構成が悪化した。加えて、長期収載品の選定療養制度導入による移行効果の下振れ、受託品支給海外原薬の品質対応による出荷時期ずれ、中国での自社製品の承認・発売遅れ、長期滞留在庫の評価損増加、品質試験の外注費高騰、研究開発費の増加があり、これらの傾向は通期でも続く見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49000,"revised_forecast":49000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":2450,"change":-1050,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":2600,"change":-900,"change_rate":-25.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1500,"change":-800,"change_rate":-34.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":150.39,"revised_forecast":98.24,"change":-52.15,"change_rate":-34.7,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 5 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 7 月 12 日
- 前期実績: 2024 年 5 月期：売上高46,895百万円、営業利益3,894百万円、経常利益3,923百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,295百万円、1株当たり当期純利益210.00円 銭
- 修正の理由: 高付加価値製品の売上が当初予想を下回る一方、利幅の低い商品の販売が予想を上回った。長期収載品の選定療養制度導入による製品移行効果の下振れ、受託品支給海外原薬の品質対応に伴う出荷時期ずれ、中国での自社製品の承認・発売遅れ、長期滞留在庫の評価損増加、品質試験の外注費高騰、研究開発費の増加が業績予想との差異要因となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 5 月期…の通期の連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2025 年 5 月期 通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の「増減額 (B-A)」は「0」、営業利益は「△1,050」、経常利益は「△900」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△800」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「増減率 (%) △30.0」、経常利益「△25.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「△34.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の「増減率 (%)」は「0.0」、営業利益・経常利益・純利益はそれぞれ「△30.0」「△25.7」「△34.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期 連結業績予想数値の修正」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 (%)」は「△34.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率 (%)」は「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益2,450百万円、経常利益2,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円。前期連結実績はそれぞれ3,894百万円、3,923百万円、3,295百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高予想を変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「長期滞留在庫(評価損)の増加」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「相対的に高付加価値な製品の売り上げが当初予想を下回る一方、相対的に利幅の低い商品の販売が予想を上回って推移」「品質試験の外注費の高騰」「研究開発費の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「長期収載品の選定療養制度」「受託品支給海外原薬」「中国における自社製品」「ニトロソアミン類の測定試験」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由として「(1)…選定療養制度…(2)…出荷時期ずれ、(3)中国…承認・発売の遅れ」および「(a)…在庫…評価損、(b)…品質試験の外注費、(c)研究開発費」が記載されている」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の「増減額」や「増減率」がある一方、理由欄では各要因の影響金額を記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「安定供給を優先した在庫確保」「研究開発費の増加」および「中国における自社製品の承認・発売の遅れ」「出荷時期ずれ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 5 月期第 3 四半期…3Q 時点で前年同期比 5.6%増」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「いずれも 3Q 時点において…予想からの乖離が発生しており、通期でもこの傾向は続くものと見込まれております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値な製品の売り上げ」「利幅の低い商品の販売」「長期滞留在庫(評価損)」「品質試験の外注費」「研究開発費」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製品販売、出荷時期、在庫評価損、品質試験費、研究開発費について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発費の増加等の各要素において、予想からの乖離が発生」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には製品販売、品質対応、在庫評価損、外注費、研究開発費が記載されているが、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 4 月 14 日」、対象期間「2024 年 6 月 1 日～2025 年 5 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 7 月 12 日に公表した 2025 年 5 月期…通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 5 月期 通期 連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想 (B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後も堅調な受注が見込まれる」「通期でもこの傾向は続くものと見込まれております」「将来における当社の実際の業績と異なる可能性があります」」）
