# ダイト（4577） 2025年5月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20250114550818
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

売上高は原薬の新規収載品やOTCなどが寄与して増えた一方、減価償却費の増加、棚卸品評価、円安による原材料費上昇などで営業利益は大幅に減少した。通期業績予想は据え置き、下期の値上げ・経費削減や高採算品の販売増などで挽回を目指している。

## 会社が挙げた理由

減価償却費の増加、棚卸品評価の影響、為替による原材料費高騰などにより売上総利益が減少し、営業利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24584,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":1471,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.7}
- 経常利益: {"value":1470,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.5}
- 純利益: {"value":908,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 販管費総額は前年同期比で変化なし。金額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":150.39,"unit":"円"},"配当金":{"value":70,"unit":"円/株"},"研究開発費":{"value":2400,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":4300,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":6700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.2%","営業利益":"42.0%","経常利益":"42.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"39.5%","研究開発費":"46.3%","減価償却費":"48.9%","設備投資額":"24.0%"}
- 計画に対する自己評価: 利益面の進捗は50%を下回るも、2024年7月12日公表の当期業績予想は不変を見込む
- セグメント別実績: {"原薬":{"売上高":{"value":11583,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+2.4%"},"製剤":{"売上高":{"value":12907,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+1.7%"},"健康食品":{"売上高":{"value":93,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-16.4%"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上高増減の影響":95,"unit":"百万円","製品構成等の影響":-111,"棚卸品評価の影響":-213,"為替の影響":-120,"減価償却費":-406,"人件費":-28,"研究開発費":133,"その他経費等":-168},"経常利益":{"売上高の増減など":900,"製品構成等の要因":-100,"為替の影響":-80,"減価償却費":-640,"人件費":-400,"研究開発費":50,"その他経費等":-153}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1070,"単位":"名","基準日":"2024年5月31日","平均臨時雇用者数":"38名（外数）"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"実績前提":"151.6円/ドル","通期予想":"150.0円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: DTP2027の目標数値および目標年度はnot_disclosed。進捗施策の説明あり
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":70,"unit":"円/株","内訳":"中間配当35円、期末配当35円相当（2025年6月1日予定の2分割後）"}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2025年5月期予想2.00%以上
- 自己株式取得: {"株数":"30万株","取得方法":"市場買付","取得後":"消却","取得期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1607,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"MSA国内患者数":10528,"unit":"人（令和5年度末医療受給者証保持者数）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大和薬品工業との合併決定、ポートフォリオマネジメント部の発足とポートフォリオ会議の運用開始、ノーベルファーマとのオーファン新薬NPC-29開発に向けた基本合意、中国事業での事務スペース移転・倉庫準備と包装設備導入、30万株の自己株式取得・消却、株式2分割、社内公募制度と経営情報共有会の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2Q時点進捗率」として、売上高50.2%、営業利益42.0%、経常利益42.0%、親会社株主に帰属する当期純利益39.5%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2Q時点の利益面の進捗は50%を下回るも、2024年7月12日公表の当期業績予想は不変を見込む」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表が「2025/5期 2Q」として累計値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「決算ハイライト」等に過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年7月12日公表の当期業績予想は不変を見込む」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」で、売上高増減の影響95、減価償却費△406、為替の影響△120などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減価償却費の増加、棚卸品評価の影響、為替による原材料費高騰等の影響により」営業利益が減少。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」に原薬11,583百万円、製剤12,907百万円、健康食品93百万円を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費△406」「人件費△28」「研究開発費133」「その他経費等△168」（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△817百万円で、「棚卸品評価の影響△213」「為替の影響△120」「減価償却費△406」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期経常利益の増減分析に「2025/5期 経常利益 [150.0円/米ドル]」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期での挽回を目指す」とし、値上げ、経費削減、新製品を含む高利益率製品の販売増加などを列挙。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「中期経営計画『DTP2027』進捗」とあり、5つの柱の施策を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大和薬品工業との合併を決定」「NPC-29の開発に向けた協業」「30万株の自己株式取得と消却」「株式分割（2分割）を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「併設立体倉庫の稼働率」100%などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「生産エリアの稼働率見込み（概算値）」として年度別の見込み値を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に該当する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：1,070名（平均臨時雇用者数38名 外数）※連結、2024年5月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「MSAの国内患者数「10,528人」は記載されているが、シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025/5期の配当…35円/年」を予定し、DOEの推移に「2.00%以上」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「30万株…の市場買付による自己株式の取得と取得後の消却を決定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率の目標に該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025/5期2Qの設備投資額1,607百万円、研究開発費1,111百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年5月期 第2四半期 決算説明資料」で、目次に決算概要・中期経営計画進捗・通期業績予想を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixにプロフィール、社是・経営理念、沿革などを掲載する一方、本文は決算概要等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期業績予想は不変を見込む」「下期での挽回を目指す」。」）
