# ダイト（4577） 2024年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20240716549361
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-16
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

売上高は原薬の増産効果で4.0%増えた一方、円安による原材料費の上昇、製品ミックスの悪化、研究開発費の増加などで営業利益は25.2%減少した。あわせて、新中期経営計画「DTP2027」と中国事業・オーファンドラッグCDMOなどの成長施策を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は第七原薬棟などの増産効果により原薬が伸びたため増加した。利益面では、円安による原材料費の高騰、製品ミックスの悪化、研究開発費の増加、新設研究棟への分析機器移設費用や修繕費の増加が挙げられている。製剤は一般用医薬品が堅調だったものの、Gx販売の減少で低調となり、健康食品は市場競争激化などで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期
- 売上高: {"value":46895,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":3894,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- 経常利益: {"value":3923,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1}
- 純利益: {"value":3295,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は9,839百万円、原価率は79.0%で前年同期比1.9ポイント上昇）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5945,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":7800,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":70,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"千輝薬業210名、鼎旺医薬248名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":150,"unit":"円/米ドル","対象":"2027年5月期目標"},"為替（前中計目標）":{"value":130,"unit":"円/米ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"DTP2027","目標年度":"2027年5月期","目標値":{"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":11000,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":19.3,"unit":"%"},"一気通貫比率":{"value":60,"unit":"%"},"CCC":{"value":220,"unit":"日"},"ROIC":{"value":6.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"},"DOE":{"value":2,"unit":"%以上"}}}
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":4.7,"単位":"%","目標":6.5},"ROE":{"実績":6.4,"単位":"%","目標":8},"DOE":{"実績":1.79,"単位":"%","目標":"2%以上"},"D/Eレシオ":{"目標":"最大0.4倍程度","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":60,"単位":"円/株","中間":"30円/株","期末":"30円/株","2025年5月期予想":70}
- 配当性向: not_disclosed（DOE2%以上を採用）
- 自己株式取得: {"取得額":"11億円","株数":"not_disclosed","期間":"2024年5月期"}
- 設備投資額: {"value":9953,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画DTP2027の策定、ポートフォリオマネジメント部の新設、CFOの配置と財務部・経営企画部・DX推進部の集約、千輝薬業・鼎旺医薬への出資比率を21%まで引き上げる戦略的業務提携、大桐製薬（中国）での自社開発製剤の発売と増産投資、ノーベルファーマとのオーファンドラッグCDMO提携、Business Development機能の新設、DOE2%以上の採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2025 業績予想」および「2025/5期 予想」の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前中期経営計画2025 振り返り」の実績・目標表はあるが、「計画未達」等の評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2023/5期」「2024/5期」の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトには増減率と要因が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY2025 業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減分析」（単位：百万円）の図が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に為替の影響による原材料の高騰に加え、研究開発費増加により、経常利益△12.4億円」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「資料に「部門別売上高」として各部門の金額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率 77.1% → 79.0%」「研究開発費4.8億円増加」「修繕費2.1億円増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益…△13.1億円」「研究開発費4.8億円増加」「修繕費2.1億円増加」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「KGI表に「為替 147.8円」「2027/5期目標 150円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料には薬価改定リスクや建築費高騰等の説明はあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上・利益額や進捗率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年5月期 実績」「2024年5月期 実績」「2025年5月期 目標」の表、およびDTP2027の実績・予想・目標表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポートフォリオマネジメント部を新設」「ノーベルファーマ株式会社との…協定を締結」「Business Development機能を新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライト、DTP2027のKGI表、株主還元政策に複数のKPIが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「EPS…△7.7%」「棚卸資産…+14.5%」「研究開発費…+25.9%」「設備投資額…+41.7%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「部門別売上高や製品・商品区分はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「千輝薬業…社員数210名」「鼎旺医薬…社員数248名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中国医薬品市場は「21%増の1,970億ドル」、中国Gx医薬品は「5.8%のCAGRで成長する見通し」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025年5月期からは『DOE2%以上』を新たにKGIに採用」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年5月期には計11億円の自己株式の取得」「市場から取得した自己株式の消却を7月12日に決定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「DTP2027のKGIに「ROIC 4.7%…6.5%」「ROE 6.4%…8.0%」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額9,953百万円」「新規設備投資約125億円」「研究開発投資約70億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年5月期 決算説明資料」で、目次に決算ハイライト・決算詳細・中期経営計画がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社紹介等」がある一方、本文の大半は決算詳細とDTP2027の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「発売を開始する予定」「生産能力不足となる見込み」「検討を開始する予定」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix. 会社紹介等」はあるが、目次の中心は決算とDTP2027。」）
