# ダイト（4577） 2024年５月期 決算発表補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20240711548228
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2024年5月期は、原薬の販売増で売上高が増えた一方、製剤の販売減、円安による原材料費の増加、研究開発費の増加などで利益は減少した。2025年5月期は増収を見込むが、薬価下落やコスト増により営業利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2024年5月期は、原薬の第七原薬棟での増産などにより原薬販売が増加した一方、製剤のジェネリック医薬品販売が減少した。利益面では、主に円安による原材料費の増加、研究開発費の増加等が営業減益の要因とされている。2025年5月期は、毎年薬価改定による製品販売単価の下落、円安を要因とした原材料費、水道光熱費、人件費、減価償却費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年5月期 通期
- 売上高: {"value":46895,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":3894,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- 経常利益: {"value":3923,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1}
- 純利益: {"value":3295,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-8.5}
- 売上総利益率: {"率":21,"前年同期比増減ポイント":-1.9}
- 営業利益率: {"率":8.3,"前年同期比増減ポイント":-3.2}
- 販管費: {"value":5945,"unit":"百万円","売上高販管費率":12.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"原薬売上高":{"value":22700,"unit":"百万円"},"製剤売上高":{"value":26100,"unit":"百万円"},"健康食品他売上高":{"value":200,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":6700,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":98.7,"営業利益":81.1,"経常利益":81.7,"親会社株主に帰属する当期純利益":99.9,"unit":"%（2024年5月期計画に対する進捗率）"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"原薬":{"売上高":21645,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"製剤":{"売上高":25050,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"健康食品他":{"売上高":199,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"原薬":2862,"製剤":-1046,"健康食品他":-21,"unit":"百万円"},"営業利益":{"売上総利益":-491,"販管費":821,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 毎年薬価改定による製品販売単価の下落、原材料価格・水道光熱費・人件費・減価償却費の増加を見込むが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":9953,"unit":"百万円（2024年5月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 総合研究センターの新設・開発設備の増強・更新、第十製剤棟2期工事、製剤・包装・品質管理設備の増強・更新

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…98.7%」「営業利益…81.1%」「経常利益…81.7%」「親会社株主に帰属する四半期純利益…99.9%」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上総利益…△491」「販管費…+821」「原薬…+2,862」「製剤…△1,046」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に円安による原材料費の増加、研究開発費の増加等により営業利益は…25.2%減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「② 品目別売上高」表に各品目の金額・増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価…+2,285、+6.6%」「販管費…+821、+16.0%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「円安による原材料費の増加、研究開発費の増加等」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「毎年薬価改定による製品販売単価の下落」「原材料価格の上昇」「電気料金の値上げ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「総合研究センターの新設」「製剤製造設備等…第十製剤棟２期工事」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「品目別売上高として3区分を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「原薬…+15.2%」「製剤…△4.0%」「健康食品他…△9.8%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…9,953百万円」「研究開発費…2,349百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年5月期 決算発表補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年5月期・期末連結決算の概要」を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「厳しい状況となると予想されます」「販売増加を見込み」「コスト増加を見込んでおります」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「原薬…前期比15.2%増」「製剤…前期比4.0%減」「健康食品他…前期比9.8%減」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計…9,953百万円」「研究開発費…2,349百万円」」）
