# ダイト（4577） 2024年５月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20231011565419
種別: 決算
開示日: 2023-10-12
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比1.1％増加した一方、営業利益は28.0％減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益も27.7％減少した。売上増加に対して利益が大きく落ち込み、採算が悪化している。

## 会社が挙げた理由

原薬では第七原薬棟での増産などにより販売が増加した一方、製剤ではジェネリック医薬品の販売が減少し、健康食品他も市場競争激化により減少した。利益面では、主に円安を要因とした原材料価格の上昇による原材料費の増加、研究開発費の増加等が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年6月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":12178,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":1080,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 経常利益: {"value":1092,"unit":"百万円","yoy_pct":-26}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":683,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.7}
- １株当たり当期純利益: 43円27銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.4,"前期末":71.8}
- 総資産: {"value":71516,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51332,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更。2023年8月31日を基準日として普通株式1株を1.1株に分割し、効力発生日は2023年9月1日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":15858440,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":55457,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原薬は第七原薬棟での増産などにより販売が増加した一方、製剤はジェネリック医薬品の販売減少により減少し、健康食品他は市場における競争激化等により減少した。営業利益は、円安を要因とした原材料価格の上昇による原材料費の増加、研究開発費の増加等により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は47,500百万円、第1四半期売上高は12,178百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高12,178百万円／通期予想47,500百万円、営業利益1,080百万円／通期予想4,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.1％増、営業利益は同28.0％減、経常利益は同26.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同27.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高12,178百万円（前年同期12,041百万円）、営業利益1,080百万円（前年同期1,501百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,080百万円、経常利益1,092百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益683百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想4,800百万円、対前期増減率は△7.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年5月期の年間配当は60.00円、2024年5月期予想も60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の報告セグメントは、『医薬品事業』のみ」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高12,178百万円・営業利益1,080百万円、前年同期の売上高12,041百万円・営業利益1,501百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前期末71.8％から当四半期末71.4％へ0.4ポイント減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に円安を要因とした原材料価格の上昇による原材料費の増加、研究開発費の増加等により営業利益は…減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「原薬5,670百万円（前年同期比25.0％増）、製剤6,456百万円（同13.3％減）、健康食品他50百万円（同15.7％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安の進行によるエネルギー資源や原材料価格の上昇」および「第七原薬棟での増産」「研究開発活動の強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の売上高は12,178百万円…となりました」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月1日～2023年8月31日」の期間、売上高12,178百万円、営業利益1,080百万円、通期予想の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や円安の進行によるエネルギー資源や原材料価格の上昇」および「毎年薬価改定」「医薬品における品質に係る問題」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し算出しております」および各業績項目の前年同期比表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象） （株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更）」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
