# ダイト（4577） 2023年５月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20230713522125
種別: 決算
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2023年5月期は、製剤の販売増などで売上高が増加した一方、円安・エネルギー価格上昇による原材料費や電気料金、減価償却費、研究開発費の増加により営業利益以下の利益が減少した。2024年5月期は増収を見込むものの、営業利益以下は減益予想となっている。

## 会社が挙げた理由

原薬は一部既存品目の販売減少や市場競争激化で減収となったが、製剤は自社開発ジェネリック医薬品や一般用医薬品の販売増加で増収となった。利益面では、主に円安及びエネルギー資源価格の上昇による原材料費・電気料金等の増加、減価償却費及び研究開発費の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年6月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":45101,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":5207,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 経常利益: {"value":5169,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- １株当たり当期純利益: 250.39円
- 売上高営業利益率: 11.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"71.8%","前期末":"72.8%"}
- 総資産: {"value":70552,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":50971,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4155,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5566,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":616,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3607,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年5月期":"24.0%","2024年5月期予想":"26.1%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3870,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":12,"unit":"百万円"}],"特別利益合計":{"value":12,"unit":"百万円"},"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":17,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":67,"unit":"百万円"}],"特別損失合計":{"value":105,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"新規・除外ともなし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":14416764,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":50377,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、原薬が一部既存品目の販売減少や市場競争激化により減収となった一方、製剤が自社開発ジェネリック医薬品及び一般用医薬品の販売増加により増収となり、全体では増収となった。営業利益は、円安及びエネルギー資源価格上昇による原材料費・電気料金等の増加、減価償却費及び研究開発費の増加により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年５月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績欄も「2023年５月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「45,101」「3.8%」、営業利益は「5,207」「△20.5%」、経常利益は「5,169」「△23.2%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「3,600」「△22.9%」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年５月期の売上高は前期比「3.8%増」、営業利益は前期比「20.5%減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,207百万円」、経常利益「5,169百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「3,600百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年５月期営業利益は「5,207百万円」、2024年５月期通期予想は「4,800百万円（前期比7.8%減）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年５月期の年間配当金は「60.00円」、2024年５月期予想も「60.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「12百万円」、特別損失合計は「105百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の報告セグメントは、『医薬品事業』のみ」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年５月期「11.5%」、2022年５月期「15.1%」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度より1.0ポイント減少し、71.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「4,155百万円（前期比214百万円の減少）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に円安及びエネルギー資源価格の上昇による原材料費及び電気料金等の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「原薬「18,783百万円（前期比3.6%減）」、製剤「26,097百万円（前期比10.1%増）」、減価償却費「3,870百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「円安及びエネルギー資源価格の上昇」「毎年薬価改定が実施され」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は5,207百万円」と記載する一方、「販売増加を見込み」「コスト増加を見込んでおります」「予想しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年６月１日～2023年５月31日」、売上高は「45,101百万円（前期比3.8％増）」、営業利益は「5,207百万円（前期比20.5％減）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安を要因とした原材料価格の上昇」「電気料金の値上げ」「毎年薬価改定による製品販売単価の下落」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等を前連結会計年度の期首から適用しており、2022年５月期に係る各数値については…売上高は対前期増減率を記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年に『３カ年中期経営計画2025』を策定し、2025年５月期には連結売上高52,000百万円、連結営業利益6,000百万円を目指しております」。」）
