# ダイト（4577） 2023年５月期 決算発表補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20230713522121
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2023年5月期は、製剤の販売増で売上高が増えた一方、原材料費・電気料金・減価償却費・研究開発費などの増加で利益は減少した。2024年5月期は原薬の増収を見込むものの、製剤の減収とコスト増により、売上増・営業減益の予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年5月期は、製剤の自社開発ジェネリック医薬品・一般用医薬品の販売増加が売上を押し上げた一方、原薬や健康食品他の販売減少、円安・エネルギー資源価格上昇による原材料費・電気料金等の増加、減価償却費・研究開発費の増加が利益を押し下げた。2024年5月期は、第七原薬棟の稼働による原薬販売増を見込む一方、薬価改定による単価下落、取引先の不採算品目の発売中止、人件費・原材料費・水道光熱費・研究開発費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年5月期 通期
- 売上高: {"value":45101,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":5207,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 経常利益: {"value":5169,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 純利益: {"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 売上総利益率: {"率":"22.9%","前年同期比の増減ポイント":"1.5ポイント低下（26.4%から22.9%）"}
- 営業利益率: {"率":"11.5%","前年同期比の増減ポイント":"3.6ポイント低下（15.1%から11.5%）"}
- 販管費: {"value":5123,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.5%","営業利益":"115.7%","経常利益":"112.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"112.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 円安による原材料価格の上昇、薬価改定による製品販売単価の下落、原材料費・水道光熱費・人件費・研究開発費の増加見込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":8500,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第七原薬棟の稼働開始による原薬受託製造・ジェネリック医薬品向け原薬の販売拡大、製剤棟・総合研究センターの新設、製剤・包装設備の増強・更新

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.5%、営業利益115.7%、経常利益112.4%、親会社株主に帰属する当期純利益112.5%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年5月期・期末連結累計期間の概況について」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年5月期の「通期連結決算予想」は記載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主に円安及びエネルギー資源価格の上昇による原材料費及び電気料金等の増加、並びに減価償却費及び研究開発費の増加等により」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安及びエネルギー資源価格の上昇による原材料費及び電気料金等の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「品目別売上高」として「原薬」「製剤」「健康食品他」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価34,770百万円、販管費5,123百万円の記載はあるが、費目別内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原材料費及び電気料金等の増加、並びに減価償却費及び研究開発費の増加等により営業利益は…20.5%減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「毎年薬価改定による製品販売単価の下落」「主に円安を要因とした原材料価格の上昇」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「厳しい状況となると予想されます」「コスト増加を見込んでおります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今年1月に第七原薬棟が稼働開始」「製剤棟の新設」「総合研究センターの新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「品目別売上高と設備投資額等は示されているが、客数・数量・単価などの事業KPIはない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIに該当する記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ジェネリック医薬品の普及が拡大」「市場における競争激化」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計7,024百万円」「2024年5月期予想8,500百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年5月期 決算発表補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2023年5月期・期末連結決算の概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売増加を見込み」「減少すると予想しております」「コスト増加を見込んでおります」」）
