# ダイト（4577） 2022年５月期 決算発表補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4577/disclosure/20220713599409
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4577

## 何が変わったか

2022年5月期は、売上高が減少した一方、売上総利益率の改善により営業利益・経常利益・純利益が増加し、計画を上回った。2023年5月期は、売上高の小幅増収を見込むものの、原材料費や減価償却費、人件費、研究開発費の増加により大幅な減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2022年5月期は、原薬・製剤の販売増加が寄与した。2023年5月期は、毎年薬価改定による単価下落に加え、円安を主因とする原材料価格上昇、原薬棟完成に伴う減価償却費、生産・品質保証体制強化の人件費、研究開発費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年5月期 期末（2023年5月期通期予想を併記）
- 売上高: {"value":43464,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":6553,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":6729,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 純利益: {"value":4668,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 売上総利益率: {"率":"26.4%","前年同期比":"+4.2ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"15.1%","前年同期比":"+3.0ポイント"}
- 販管費: {"value":4905,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.3%","営業利益":"111.1%","経常利益":"112.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"109.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 毎年薬価改定による単価下落、円安を主な要因とする原材料価格上昇、2022年5月完成の第七原薬棟に伴う減価償却費増加、生産体制・品質保証体制強化に伴う人件費増加、研究開発費増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":5046,"unit":"百万円（2022年5月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ダイト製剤棟の新設、ダイト総合研究センターの新設、包装設備の増強・更新、製剤設備の増強・更新

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2022年5月期 計画 進捗率」として、売上高102.3%、営業利益111.1%、経常利益112.2%、親会社株主に帰属する当期純利益109.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は計画42,500百万円に対し43,464百万円、営業利益は5,900百万円に対し6,553百万円、経常利益は6,000百万円に対し6,729百万円、純利益は4,250百万円に対し4,668百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年5月期・期末連結累計期間の概況について」と記載され、損益実績は年度数値で掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「原薬・製剤の販売増加、原材料費・減価償却費・人件費・研究開発費の増加について文章で説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「毎年薬価改定による単価の下落」「円安を要因とした原材料価格の上昇による原材料費の増加」「減価償却費の増加」「人件費の増加」「研究開発費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「品目別売上高として「原薬」「製剤」「健康食品他」の金額を掲載。品目別利益の掲載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価32,005百万円、販管費4,905百万円、販管費の対前期比較は+22百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「原材料費、減価償却費、人件費、研究開発費の増加をコスト増加要因として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「毎年薬価改定による単価の下落」「主に円安を要因とした原材料価格の上昇」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と前年比較は掲載されているが、残り期間に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ダイト 製剤棟の新設」3,900百万円、「ダイト 総合研究センターの新設」800百万円、「包装設備の増強・更新」700百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「掲載されているのは品目別売上高、損益、設備投資、減価償却費、研究開発費など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数・数量・単価などの事業KPIの記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価下落への言及はあるが、数量・単価の数値指標は掲載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年5月期設備投資合計5,046百万円、2023年5月期予想8,000百万円、研究開発費は2023年5月期予想2,400百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2022年５月期 決算発表補足説明資料」、本文にも「決算発表・補足説明資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2022年5月期・期末連結決算の概要」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「厳しい状況となると予想されます」「売上は微増に留まると予想しております」「コスト増加を見込んでおります」。」）
