# マイナスの繰越利益剰余金と黒字化未達リスク｜デ・ウエスタン・セラピテクス研究所（4576）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは開発パイプラインの拡充、ライセンスアウトの実施、ライセンスアウトが完了した開発品の上市に向けた臨床開発支援活動を行うことにより、早期の利益確保を目指しておりますが、将来において計画通りに親会社株主に帰属する当期純利益を計上できない可能性もあります。」 — 親会社株主帰属当期純損失1,563百万円を計上し、連結繰越利益剰余金はマイナス4,720百万円となっている。計画どおりに利益を確保できないリスクを記載している。 (https://komori.app/company/4576/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失は184百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失169百万円）となりました。」 — 当四半期も親会社株主に帰属する純損失を計上し、損失額は前年同期の169百万円から184百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 対処 「親会社株主に帰属する四半期純損失は568百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失1,333百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属四半期純損失は前年同期の1,333百万円から568百万円へ縮小した。ただし、黒字化には至らず損失は継続している。 (https://komori.app/company/4576/filing/2018-q3)
- FY2018 対処 「親会社株主に帰属する当期純損失は748百万円（前期親会社株主に帰属する当期純損失1,563百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属当期純損失は前期の1,563百万円から748百万円へ縮小したが、黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/4576/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 対処 「親会社株主に帰属する四半期純利益は152百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失184百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属四半期純損失から152百万円の四半期純利益へ転じ、黒字化未達リスクは当四半期について低減した。ただし、利益剰余金はなお755百万円のマイナスである。 (https://komori.app/company/4576/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 対処 「親会社株主に帰属する四半期純利益は135百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失365百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属四半期純損失から135百万円の四半期純利益へ転じ、黒字化未達リスクは当第2四半期累計では低減した。ただし、利益剰余金はなお773百万円のマイナスである。 (https://komori.app/company/4576/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 対処 「親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失568百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属四半期純損失から119百万円の四半期純利益へ転じ、第三四半期累計では黒字化未達リスクが低減した。ただし、通期での黒字化達成や利益剰余金のマイナス解消を意味する記載ではない。 (https://komori.app/company/4576/filing/2019-q3)
- FY2019 対処 「親会社株主に帰属する当期純利益は133百万円（前期親会社株主に帰属する当期純損失748百万円）となりました。」 — 親会社株主帰属当期純損失から133百万円の当期純利益へ転じた。一方、利益剰余金はなお775,176千円のマイナスであり、リスクが完全に解消したとは記載していない。 (https://komori.app/company/4576/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「これらにより、営業損失は50百万円（前年同期営業利益145百万円）、経常損失は52百万円（前年同期経常利益143百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は43百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益152百万円）となりました。」 — 前年同期の利益から当四半期は損失へ転じ、利益剰余金も前期末の775,176千円のマイナスから818,752千円のマイナスへ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失は96百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益135百万円）となりました。」 — 前年同期の親会社株主帰属四半期純利益から96百万円の純損失へ転じ、利益剰余金のマイナスも前期末775百万円から872百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失は150百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円）となりました。」 — 前年同期の親会社株主帰属四半期純利益から150百万円の純損失へ転じ、利益剰余金のマイナスも前期末775百万円から926百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2020-q3)
- FY2020 悪化 「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失（△）は、△276,104千円となりました。」 — 2019年12月期の親会社株主帰属当期純利益133百万円から、2020年12月期は276百万円の当期純損失へ転じ、利益剰余金のマイナスも775百万円から1,051百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失（△）（千円）
△
41,343
利益剰余金
△
1,092,624」 — 親会社株主帰属四半期純損失41,343千円を計上し、利益剰余金のマイナスは前期末の1,051,280千円から1,092,624千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失は82百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失96百万円）となりました。
利益剰余金
△
1,134,256」 — 四半期純損失は前年同期から縮小した一方、利益剰余金のマイナスは前期末の1,051百万円から1,134百万円へ拡大し、マイナスの繰越利益剰余金がさらに増加した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純損失は101百万円（前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失150百万円）となりました。
利益剰余金
△
1,153,191」 — 四半期純損失は前年同期から縮小した一方、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,051百万円から1,153百万円へ拡大し、マイナスの繰越利益剰余金がさらに増加した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「親会社株主に帰属する当期純損失（△）は△148,995千円となりました。」 — 親会社株主帰属当期純損失は前期の276百万円から149百万円へ縮小した一方、利益剰余金のマイナスは前期末の1,051百万円から1,200百万円へ拡大し、黒字化未達リスクは継続・深刻化した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「利益剰余金　△　1,222,137」 — 親会社株主帰属四半期純損失21,861千円の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,200,276千円から1,222,137千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「利益剰余金　△　1,310,757」 — 親会社株主帰属四半期純損失の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,200,276千円から1,310,757千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「利益剰余金
△
1,426,743」 — 親会社株主帰属四半期純損失226百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,200,276千円から1,426,743千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「利益剰余金は△1,629,961千円となりました。」 — 親会社株主帰属当期純損失429百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前期末の1,200百万円から1,630百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「利益剰余金
△
1,727,822」 — 親会社株主帰属四半期純損失97,861千円の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,629,961千円から1,727,822千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「利益剰余金
△
1,877,945」 — 利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の1,629,961千円から1,877,945千円へ拡大し、黒字化未達リスクが継続している。 (https://komori.app/company/4576/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「利益剰余金
△
2,073,882」 — 第３四半期累計の親会社株主帰属四半期純損失443,920千円の計上により、利益剰余金のマイナスは前期末の1,629,961千円から2,073,882千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「当社グループは開発パイプラインの拡充、ライセンスアウトの実施、ライセンスアウトが完了した開発品の上市に向けた臨床開発支援活動を行うことにより、早期の利益確保を目指しておりますが、将来において計画通りに親会社株主に帰属する当期純利益を計上できない可能性もあります。」 — 親会社株主帰属当期純損失812百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前期末の1,629,961千円から2,442,372千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「利益剰余金
△
2,763,226」 — 親会社株主帰属四半期純損失320百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の2,442百万円から2,763百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「利益剰余金
△
2,963,070」 — 親会社株主帰属中間純損失520百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前連結会計年度末の2,442百万円から2,963百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「利益剰余金
△
3,732,678」 — 親会社株主帰属当期純損失1,290百万円の計上により、利益剰余金のマイナスは前期末の2,442百万円から3,733百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「これらにより、当中間連結会計期間末において資本金が264,675千円、資本準備金848,269千円、繰越利益剰余金が△228,344千円となっております。」 — 欠損填補により利益剰余金のマイナスは前期末の3,732,678千円から228,344千円へ縮小した。ただし、マイナス残高は残っている。 (https://komori.app/company/4576/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「当社連結会計年度末において、利益剰余金は△543,564千円となりました。」 — 欠損填補により利益剰余金のマイナスは前期末の3,732,678千円から543,564千円へ大幅に縮小した。ただし、マイナス残高は残っている。 (https://komori.app/company/4576/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 悪化 「利益剰余金
△
866,676」 — 利益剰余金のマイナスは前期末の543,564千円から866,676千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4576/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 悪化 「親会社株主に帰属する中間純損失の計上により利益剰余金が323百万円減少したこと等によるものです。」 — 中間純損失の計上により利益剰余金が減少し、マイナス残高が拡大した。 (https://komori.app/company/4576/disclosure/20260724598820)
