# デ・ウエスタン・セラピテクス研究所（4576） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4576/filing/2020-fy
提出日: 2021-03-23
対象期間: 2020-01-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4576
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KZGC.pdf

## 事業

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、医薬品の研究開発を中心とする創薬ベンチャー企業で、創薬段階にある候補化合物を製薬企業等へライセンスアウトすることで収益を得ています。主な特徴は、基礎研究段階からの独自技術力を活用して新薬候補化合物を創出し、臨床開発の初期段階でライセンスアウトを達成する点にあり、世界市場への展開を視野に入れつつ、グラナテック（グラナテック点眼液0.4%）をはじめとする自社開発品の国内上市・海外展開を進めています。ライセンスアウトによるフロントマネー・マイルストーン・ロイヤリティ収入を新規開発プロジェクトへ投入することで、次期パイプラインの形成と上市を目指します。グループは、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所と連結子会社である日本革新創薬株式会社（JIT）から構成され、JITは未熟児網膜症等診断薬等の知財権を管理する役割を担っています。主要なパイプラインには、グラナテック、K-321、K-232、H-1337、K-134、DW-1002、DW-1001、DW-5LBT、DW-1002関連の導入品および DW-5LBT などがあり、研究開発プロジェクトとしてシグナル伝達阻害剤開発や新規デバイス創出プロジェクト等が挙げられます。現在の売上高は主にロイヤリティ収入と研究費の受領で構成され、上市品のロイヤリティ収入や共同研究費の受領を通じて得られる収益を起点に、今後の上市・臨床開発推進を図っています。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 13人

## セグメント

- 創薬事業 / 売上高 4億円 / 売上構成比 100% / 営業利益 -3億円 / 営業利益率 -74.74%

## 地域別

- 日本 / 売上高 2億円 / 51.72%
- 欧州 / 売上高 1億円 / 30.12%
- 米国 / 売上高 59百万円 / 16.72%
- その他 / 売上高 5百万円 / 1.46%
