# デ・ウエスタン・セラピテクス研究所（4576） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4576/filing/2016-fy
提出日: 2017-03-23
対象期間: 2016-01-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4576
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009WWN.pdf

## 事業

当社グループは医薬品の研究開発を事業とする創薬企業であり、開発早期段階にある開発品を製薬会社等にライセンスアウトすることで収益を得る。構成は、当社および連結子会社日本革新創薬株式会社（JIT）の2社で創薬事業を推進している。主たる収益源は、ライセンスアウト時のフロントマネー収入、臨床開発の節目ごとに受領するマイルストーン収入、上市後のロイヤリティ収入である。グラナテック点眼液0.4%（開発コード：K-115）は興和株式会社へライセンスアウトされ、国内上市されている。WP-1303（H-1129）はわかもと製薬株式会社へライセンスアウトされ、日本国内での第Ⅰ相臨床試験が開始された。K-134はライセンスアウト先の興和株式会社による適応拡大の検討により、対象疾患・開発段階が記載されていない。新規開発品としてH-1337およびシグナル伝達阻害剤開発プロジェクトを推進している。導入品として眼科用鎮痛剤および未成熟児網膜症治療薬を保有しており、臨床試験準備中である。JITは同期間中、同志社大学・東京農工大学・富山大学等と共同研究契約を締結・実施し、研究開発体制の強化を図っている。財務上は、ライセンスアウトによるフロントマネー・マイルストーン・ロイヤリティ収入を売上高の中心とし、グラナテックの国内上市等により売上を計上している。一方、研究開発費は226百万円、販管費は255百万円で、営業損失は319百万円、経常損失は304百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は253百万円となった。現金及び現金同等物は2,291百万円、総資産は2,912百万円、純資産は2,877百万円である。今後は、開発パイプラインの拡充・ライセンスアウトの拡大・非臨床試験以降の開発の自社実施を含む研究開発体制の強化・財務基盤の充実を柱とした方針を掲げている。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円
- 従業員数: 16人

## セグメント

- 創薬事業全体 / 売上高 2億円
