# デ・ウエスタン・セラピテクス研究所（4576） 業績予想の修正並びに特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4576/disclosure/20231213502710
種別: 発生事実
開示日: 2023-12-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4576

## 何が変わったか

2023年12月期の連結・個別業績予想を上方修正し、投資有価証券、貸倒引当金、固定資産などに関する特別損失を計上することにしました。上方修正はロイヤリティ収入の増加と研究開発費の減少によるものです。

## 会社が挙げた理由

売上高は眼科手術補助剤「DW-1002」の欧州・米国等におけるロイヤリティ収入が好調だったため増加しました。費用面では、「H-1337」の米国後期第Ⅱ相臨床試験の開始が当初計画より半年程度遅れたこと、「DW-5LBT」の承認取得が年内に見込めず支払マイルストーンが発生しないことにより、研究開発費が減少する見込みです。特別損失は、投資先や子会社の財政状態・今後の業績見通しを踏まえて減損処理等を行ったため計上します。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想の修正並びに特別損失の計上
- 発生日: 2023年12月14日（業績予想を修正し、特別損失を計上することを決定した日。個別の減損等の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、および連結子会社である日本革新創薬株式会社
- 対象拠点・対象製品: 眼科手術補助剤「DW-1002」、緑内障治療剤「H-1337」、神経疼痛治療薬「DW-5LBT」、日本革新創薬株式会社が保有する固定資産、同社株式、当社の出資先の投資有価証券
- 原因: 「DW-1002」のロイヤリティ収入が好調だったこと、研究開発費について「H-1337」の米国後期第Ⅱ相臨床試験の開始が当初計画から半年程度遅れたことおよび「DW-5LBT」の承認取得が年内に見込めず支払マイルストーンが発生しないこと。特別損失は、出資先の財政状態・今後の業績見通し、および日本革新創薬株式会社の今後の業績見通しを踏まえた評価による。
- 業績への影響額: 連結決算で投資有価証券評価損12,992千円、貸倒引当金繰入額11,772千円、固定資産の減損損失6,146千円を特別損失として計上。個別決算で関係会社株式評価損99,278千円を特別損失として計上するが、連結決算では消去されるため連結業績への影響はない。
- 計上する会計期間: 2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）
- 業績予想への影響: 連結・個別とも業績予想を上方修正。連結の今回修正予想は売上高410百万円、営業利益△850百万円、経常利益△850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△870百万円、1株当たり当期純利益△27.08円。個別の今回修正予想は売上高410百万円、経常利益△780百万円、当期純利益△900百万円、1株当たり当期純利益△28.01円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 貸倒引当金繰入額11,772千円。相手方名はnot_disclosed。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年12月期に特別損失を計上する。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023年12月期において、特別損失を計上することといたしました」および「業績予想を修正いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結の営業利益予想は△1,400百万円から△850百万円へ改善する一方、投資有価証券評価損、貸倒引当金繰入額、固定資産の減損損失を計上すると記載」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年２月13日に公表した業績予想を修正いたしました」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「連結営業利益の増減額は550百万円、前回予想は△1,400百万円。個別の関係会社株式評価損は99,278千円、今回修正予想の売上高は410百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「１．2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」「２．2023年12月期通期個別業績予想数値の修正」「４．連結決算における特別損失」「５．個別決算における特別損失」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「投資有価証券評価損 12,992 千円及び貸倒引当金繰入額 11,772 千円を計上することといたしました」「減損損失 6,146 千円を計上することといたしました」「関係会社株式評価損 99,278千円を計上することといたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」および「2023年12月期において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023 年 12 月 14 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所」「連結子会社である日本革新創薬株式会社」「DW-1002」「H-1337」「DW-5LBT」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期」「増減額（Ｂ－Ａ）550百万円」「投資有価証券評価損12,992千円」「減損損失6,146千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「前回予想発表（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」の表と各特別損失の金額がある」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「業績予想を修正いたしました」「特別損失を計上することといたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2023年２月13日に公表した業績予想を修正いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の特別損失計上や同一事象の続報であるとの記載はない」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終わり、続報の時期に関する記載はない」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の調査体制に関する記載はなく、第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の記載もない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上することといたしました」「業績予想を修正いたしました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の内容は業績予想の修正および特別損失の計上であり、訴訟・行政手続きに関する記載はない」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はない」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2023年2月13日公表の予想を今回修正すると記載しているが、開示手続き上の誤りや遅延とは記載していない」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は財政状態、業績見通し、会計基準に基づく評価結果を理由として損失を計上すると記載している」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任、処分その他の責任措置に関する記載はない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪やお詫びに関する記載はない」）
