# キャンバス（4575） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/filing/2023-q2
提出日: 2023-11-10
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4575
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S6V0.pdf

## 事業

キャンバスは創薬を主要事業とする企業で、現時点では医薬品として承認された製品による売上は計上していません。独自の創薬アプローチを用いた基礎研究・臨床開発を進め、CBP501およびCBS9106を中心に抗がん剤候補の開発パイプラインを保有しています。CBP501は免疫着火剤として機能し、免疫チェックポイント阻害抗体との併用による臨床試験を実施済みで、次相臨床試験開始に向けた準備を進めています。CBS9106は可逆的XPO1阻害剤で、同化合物について米国 Stemline Therapeutics, Inc.（Stemline社）との間で世界的独占権を供与するライセンス契約を締結していますが、現時点ではこの提携による収益は発生していません。CBT005、CBP-A08、IDO/TDO阻害剤などの次世代候補化合物の探索・開発を継続しています。第1四半期累計期間の研究開発費は前年同期比で130,710千円減少し120,174千円となりました。販売費及び一般管理費は前年同期比で12,171千円増加し74,358千円となりました。事業費用合計は前年同期比で118,539千円減少の194,532千円となりました。営業損失は前年同期比で118,539千円損失減の194,532千円、経常損失は128,031千円損失減の194,497千円、四半期純損失は128,031千円損失減の194,809千円となりました。第1四半期会計期間末の総資産は3,114,546千円、純資産額は2,992,663千円でした。流動資産の現金及び預金は1,035,474千円増加しました。CBP501の臨床第2相試験が終了に向かう中で未払金が減少しました。新株予約権の行使により資本金・資本準備金がそれぞれ630,038千円増加し、新株予約権が4,756千円減少しました。なお、CBP501の今後の資金調達・提携やCBS9106のライセンス契約の終了等が将来の損益に影響を与える可能性があります。なお、CBP501の次期臨床試験に向けた準備は進行しており、CBP501・CBS9106に続く次世代パイプラインとしてCBT005、CBP-A08、IDO/TDO阻害剤などの探索研究を継続しています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
