# キャンバス（4575） 会社プレゼンテーション資料2026年10月第2版

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20261023555270
種別: その他開示
開示日: 2026-10-23
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2026年10月時点の会社概要、研究開発パイプライン、CBP501の欧州第3相試験準備状況、業績・資金調達の状況をまとめた投資家向けプレゼンテーション資料を第2版として更新した。CBP501の試験開始承認時期には不確実性が残る一方、試験費用見通しや新株予約権・融資による資金調達計画を説明している。

## 会社が挙げた理由

欧州臨床第3相試験開始承認取得を見据え、承認前後から始まる先行投資的支出を実行するため。また、CBP501臨床第3相試験完了までの資金需要の大半をカバーするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CBP501、CBT005、CBS9106（Felezonexor）、CBP-A08、IDO/TDO二重阻害剤
- 相手先: 株式会社SBI証券、静岡県立大学、インテージヘルスケア、Stemline社
- 相手先の概要: 株式会社SBI証券は新株予約権の割当先および融資の借入先。静岡県立大学はIDO/TDO二重阻害剤の共同研究先。インテージヘルスケアはAIを利用した創薬共同研究先。Stemline社はCBS9106の過去のライセンス導出先。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 株式会社SBI証券とは新株予約権の割当および融資契約の借入関係。静岡県立大学とは共同研究関係。インテージヘルスケアとはAIを利用した創薬共同研究関係。Stemline社とは過去にCBS9106をライセンス導出していたが、2025年6月に契約を解消し全権利が返還された関係。
- 契約金額: 想定調達額4,175百万円（発行諸費用22百万円控除後）、融資極度額500百万円。CBS9106の契約一時金は10百万円および5百万円、技術アドバイザリーフィーは累計702百万円。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 融資契約日は2026年11月2日予定。CBS9106のライセンス導出は2014年12月、対象地域拡大は2018年8月、契約解消・全権利返還は2025年6月。
- 提供開始日: CBP501欧州臨床第3相試験の開始時期はnot_disclosed。融資契約期間は2026年11月2日〜2027年5月7日予定。新株予約権の行使可能期間は2026年11月2日〜2028年11月2日。
- 適用分野: 膵臓がん3次治療、がん免疫療法、固形がん・血液がん、COVID-19新規治療薬研究、抗がん剤研究開発
- 受賞名・認証名: CBP501のオーファンドラッグ指定
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: オーファンドラッグ指定による欧州10年・米国7年の独占保護。登録番号はnot_disclosed。
- 拠点所在地: 静岡県沼津市大手町2-2-1（本社）
- 拠点の規模: 従業員19名（研究開発部門14名、管理部門5名）。本社に研究所と動物実験施設を有する。
- 定量的な効果: CBP501臨床第2相試験で3ヶ月無増悪生存率の主要評価項目を第1群・第2群で達成。その他の効果数値はnot_disclosed。
- 利用実績: CBP501は臨床第2相試験で主要評価項目を達成。CBS9106は臨床第1相試験を完了。累計導入数・利用者数はnot_disclosed。
- 業績への影響: 2026年6月期は事業収益計上なし。営業利益は△1,358百万円、経常利益は△1,307百万円、当期純利益は△1,308百万円。CBS9106の追加基礎研究は基礎研究費予算の範囲で実施するため短期的な業績への影響なし。
- 出典: IARC GLOBOCAN2018、ECIS European Cancer Information System Globocan 2022、NCCN腫瘍学臨床診療ガイドライン、Anticancer Research、Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Medicine、J Clin Oncol、Therapeutics and Clinical Risk Management、ESMO2020、厚生労働省中央社会保険医療協議会総会資料、ASHP

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「新株予約権と融資（極度枠設定）を組み合わせたファイナンスの実施を公表しました」「現在は欧州での臨床第3相試験に向けた開始申請と試験開始準備を進めています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「2026年10月、欧州臨床第3相試験開始承認取得を見据え…ファイナンスの実施を公表しました」「契約日 2026年11月2日（予定）」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「契約日 2026年11月2日（予定）」「取得時期に関しては未だ不確実性が大きく明確にお伝えできない」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「表題「会社プレゼンテーション資料2026年10月第2版」「CBP501 欧州臨床第3相試験申請」「2025年6月に提携を解消し全権利の返還を受けました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「欧州臨床第3相試験開始承認取得を見据え」「開始承認受領後に試験を円滑・迅速に開始するための準備も継続」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「取得時期に関しては未だ不確実性が大きく明確にお伝えできない」「可能性も」「検討します」「見込む」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「割当先 株式会社SBI証券」「借入先 株式会社SBI証券」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「第22〜24回新株予約権発行の概要 割当先 株式会社SBI証券」「融資（極度枠設定）の概要 借入先 株式会社SBI証券」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「割当先 株式会社SBI証券」「借入先 株式会社SBI証券」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「想定調達額 4,175百万円」「借入極度額 500百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「想定調達額」「契約日 2026年11月2日（予定）」「契約期間…（予定）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「The International Agency for Research on Cancer(IARC), GLOBOCAN2018」「ECIS(European Cancer Information System) Globocan 2022」「厚生労働省中央社会保険医療協議会総会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「想定調達額 4,175百万円」「臨床第3相試験費用 45-50億円」「行使可能期間 2026年11月2日〜2028年11月2日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期の企業価値の源泉として重視」「当社のような研究開発段階の創薬企業の価値向上は…開発の進捗によってもたらされます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「CBP501臨床第3相試験完了までの資金需要の大半をカバーする目的」「短期的な業績への影響なし」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「表題「会社プレゼンテーション資料2026年10月第2版」「会社概要とビジネスモデル」「2026年6月期決算・財務の状況」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「会社概要」「各パイプラインの現状」「2026年6月期の業績」「今回のファイナンス」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「CBP501 欧州臨床第3相試験申請」「CBT005（前臨床試験準備中）」「2025年6月に…全権利の返還」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「独自の抗がん剤候補化合物を自社で創出し臨床開発を進めています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社キャンバス」「当社は…」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「CBP501は依然トップランナーの位置にいる」「XPO1阻害剤のベスト・イン・クラスへ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州臨床第3相試験」「欧州規制当局」「米国第2b相試験」「米国・欧州市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「CBP501臨床第2相試験で…主要評価項目…達成」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「上市済みのXPO1阻害剤：XPOVIO」「XPOVIOは副作用が多く、適応も血液癌の一部に限られている」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「有望な最先行化合物CBP501」「免疫スイッチ作動薬CBT005」「可逆的XPO1阻害剤CBS9106」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題「会社プレゼンテーション資料2026年10月第2版」「会社ご紹介資料」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望な最先行化合物CBP501」「キャンバスの成長可能性の源泉」「CBP501は依然トップランナーの位置」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「取得時期に関しては未だ不確実性が大きく」「この資料の市場・末端販売高・ロイヤルティの想定等は…試算していただくためのめやす」「成功確率、成功までに要する期間、必要な投資額…にご留意」」）
