# キャンバス（4575） 会社プレゼンテーション資料2026年5月 第3四半期決算反映版

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20260513529099
種別: その他開示
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期決算の内容を反映し、主要な創薬パイプラインの進捗、今後の開発方針、資金需要や業績を投資家向けに説明する資料を更新した。CBP501は欧州第3相試験の開始申請・準備を進めているが、開始承認の時期は不確実としている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期決算の反映、CBP501欧州臨床第3相試験の申請・開始準備の進捗、後続パイプラインの開発状況、今後の資金需要と財務方針を説明するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CBP501、CBT005、CBS9106（Felezonexor）、CBP-A08、IDO/TDO二重阻害剤
- 相手先: Stemline社、静岡県立大学、インテージヘルスケア、ファルマバレーセンター、欧州医薬品庁（EMA）、米国食品医薬品局（FDA）
- 相手先の概要: Stemline社はCBS9106の提携先。静岡県立大学はIDO/TDO二重阻害剤の共同研究先。インテージヘルスケアはAIを利用した創薬共同研究先。ファルマバレーセンターはアライアンス活動の関係先。EMAおよびFDAは規制当局。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: Stemline社とはライセンス提携を解消し、2025年6月に開発・商品化に関する全権利の返還を受けた。静岡県立大学とは共同研究を実施。インテージヘルスケアとはAIを利用した創薬共同研究を実施。
- 契約金額: CBS9106の契約一時金は2014年12月に10百万円、2018年8月に5百万円。技術アドバイザリーフィーは2014年12月〜2021年6月に累計702百万円。
- 提供価格: CBP501の想定月間薬剤費は米国2万ドル前後、欧州0.9〜1万ユーロ。いずれも上市後の試算。
- 契約締結日: CBS9106のライセンス導出は2014年12月、対象地域拡大は2018年8月。契約解消は2025年6月。
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 膵臓がん3次治療、その他のがん免疫領域、固形がんおよび血液がん。CBP501は将来的な適応拡大も想定。
- 受賞名・認証名: CBP501のオーファンドラッグ指定
- 授与・認証機関: 欧州規制当局（EMA）
- 登録番号・有効期限: オーファンドラッグ指定に関連して欧州10年・米国7年の独占保護に言及。登録番号はnot_disclosed。
- 拠点所在地: 静岡県沼津市大手町2-2-1
- 拠点の規模: 従業員19名（研究開発部門14名、管理部門5名）。
- 定量的な効果: CBP501の臨床第2相試験で3ヶ月無増悪生存率の主要評価項目を達成。
- 利用実績: CBP501は臨床第2相試験で主要評価項目を達成。CBS9106は臨床第1相試験を完了。
- 業績への影響: 2026年6月期1-3Qは事業収益の計上なし。営業利益は△916百万円、経常利益・当期純利益は各△873百万円。CBP501第3相試験費用は45〜50億円の見通しで、短期的な資金需要がある。
- 出典: European Journal of Cancer、欧州臨床腫瘍学会（ESMO）、GLOBOCAN2018（IARC）、ECIS European Cancer Information System Globocan 2022、NCCN腫瘍学臨床診療ガイドライン、The International Agency for Research on Cancer（IARC）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「欧州での臨床第3相試験に向けた開始申請と試験開始準備を進めています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「欧州臨床第3相試験開始申請と準備の状況」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「時期に関しては未だ不確実性が大きく明確にお伝えできません」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年2月」「2024年8月」「2025年6月」など過去の公表事項を記載」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開始承認受領後に試験を円滑・迅速に開始するための準備も継続」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「不確実性が大きい」「費用総額と支出時期は今後変動する可能性」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Stemline社」「インテージヘルスケア」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「静岡県立大学と共同研究」「インテージヘルスケアとAIを利用した創薬共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名と関係の記載はあるが、所在地・資本金等の概要記載はない」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「提供先・導入先・受注先」に該当する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「営業利益 △916百万円」「経常利益 △873百万円」「当期純利益 △873百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2026年6月期1-3Q累積期間損益計算書」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「European Journal of Cancer誌」「欧州臨床腫瘍学会（ESMO）」「IARC」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年6月期1-3Q」「2014年12月〜2021年6月 累計702百万円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「CBP501のパイプライン現在価値」「中長期的な企業価値の源泉」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「営業利益 △916百万円」「臨床第3相試験費用見通し：45-50億円」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「CBP501上市成功後の利益」「ロイヤルティ収入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「開発パイプラインの状況」「CBP501」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「第3相試験へ」「前臨床試験の早期開始を目指す」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「独自の抗がん剤候補化合物を自社で創出し臨床開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社キャンバス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「XPO1阻害剤のベスト・イン・クラスへ」「依然トップランナーの位置」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州臨床第3相試験」「米国FDA」「米国のみでピーク時9億ドル」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「臨床試験・開発準備の説明が中心」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「上市済みのXPO1阻害剤：XPOVIO」「開発競合において開発中止が続き」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「免疫着火剤CBP501」「可逆的XPO1阻害剤CBS9106（Felezonexor）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題「会社プレゼンテーション資料2026年5月 第3四半期決算反映版」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望な最先行化合物CBP501」「依然トップランナーの位置」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「開始承認取得の不確実性」「費用総額と支出時期は今後変動する可能性」」）
