# キャンバス（4575） 会社プレゼンテーション資料2026年3月版

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20260302573669
種別: その他開示
開示日: 2026-03-02
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2026年3月版の会社紹介資料を公開し、抗がん剤候補CBP501を中心とする開発状況、後続パイプライン、財務状況、今後の資金需要を説明した。CBP501は欧州第3相試験の開始申請・準備中だが、承認取得時期は不確実で、従来の2027年承認・上市目標は変更されている。

## 会社が挙げた理由

CBP501については、欧州規制当局からの臨床第3相試験開始承認の時期に不確実性があり、規制適合対応などに時間を要しているため、従来の2027年新薬承認・上市目標は不適切となったと説明している。CBS9106については、2025年6月の提携解消・全権利返還後、追加基礎研究の成果や財務状況を踏まえて開発方針を決めるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CBP501、CBT005、CBS9106（Felezonexor）、CBP-A08、IDO/TDO二重阻害剤
- 相手先: Stemline社、静岡県立大学、インテージヘルスケア、欧州医薬品庁（EMA）、米国食品医薬品局（FDA）
- 相手先の概要: Stemline社はCBS9106の提携先。静岡県立大学はIDO/TDO二重阻害剤の共同研究先。インテージヘルスケアはAIを利用した創薬共同研究先。EMA・FDAは医薬品規制当局。その他の詳細な会社概要はnot_disclosed
- 当社との関係: Stemline社とはライセンス提携を解消し、CBS9106の開発・商品化に関する全権利が当社へ返還された。静岡県立大学とはIDO/TDO二重阻害剤を共同研究中。インテージヘルスケアとはAIを利用した創薬共同研究を実施。EMA・FDAとは臨床試験開始申請・承認に関する規制上の関係。
- 契約金額: Stemline社から受領済みの契約一時金10百万円（2014年12月）、5百万円（2018年8月）、技術アドバイザリーフィー累計702百万円（2014年12月〜2021年6月）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: Stemline社へのライセンス導出：2014年12月。対象地域拡大：2018年8月。ライセンス契約解消・全権利返還：2025年6月。その他の共同研究契約締結日はnot_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 抗がん剤研究開発、膵臓がん3次治療、がん免疫、固形がんおよび血液がん、COVID-19新規治療薬研究
- 受賞名・認証名: CBP501のオーファンドラッグ指定
- 授与・認証機関: 欧州医薬品庁（EMA）
- 登録番号・有効期限: オーファンドラッグ指定の登録番号・指定日はnot_disclosed。資料では欧州10年・米国7年の独占保護に言及
- 拠点所在地: 静岡県沼津市大手町2-2-1
- 拠点の規模: 従業員16名（研究開発部門11名、管理部門5名）。本社に研究所と動物実験施設を有する
- 定量的な効果: CBP501臨床第2相試験で主要評価項目である3ヶ月無増悪生存率を第1群・第2群で達成。その他の効果数値はnot_disclosed
- 利用実績: CBP501臨床第2相試験を完了し主要評価項目を達成。CBS9106はStemline社による米国臨床第1相試験を完了。導入社数・累計利用数はnot_disclosed
- 業績への影響: 2026年6月期第2四半期は事業収益計上なし。CBP501関連の臨床開発費339百万円を計上。CBS9106に関する基礎研究費は基礎研究費予算の範囲で実施するため短期的な業績への影響なしと説明
- 出典: European Journal of Cancer、欧州臨床腫瘍学会（ESMO）、NCCN腫瘍学臨床診療ガイドライン、IARC GLOBOCAN2018、ECIS European Cancer Information System Globocan 2022、Anticancer Research、Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Medicine、J Clin Oncol、Therapeutics and Clinical Risk Management、厚生労働省中央社会保険医療協議会総会資料、ASHP、東京証券取引所事例集

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「欧州での臨床第3相試験に向けた開始申請と試験開始準備を進めています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「欧州臨床第3相試験開始申請と準備の状況」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「欧州臨床試験開始承認取得の見通しについては、時期に関しては未だ不確実性が大きく明確にお伝えできません」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「米国FDAとの協議の結果、臨床第2b相試験開始承認を受領（2024年2月）」「2025年6月 ライセンス契約を解消」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開始承認を受領後に試験を迅速に開始するための準備…も継続」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「時期の不確実性」「費用総額と支出時期は今後変動する可能性」「開発方針を検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Stemline社とのライセンス契約経過」「静岡県立大学と共同研究」「インテージヘルスケアとAI…創薬共同研究」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「静岡県立大学と共同研究で最適化を進行中」「Stemline社とのライセンス契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「静岡県立大学と共同研究」「インテージヘルスケアとAI…創薬共同研究」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社との関係」について、子会社・グループ会社等であるとの記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「抗がん剤の研究開発」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「臨床第3相試験費用見通し：現時点で45-50億円」「営業利益△600百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「費用見通し」「上市後の市場規模…当社試算」「収益を見込む」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「European Journal of Cancer誌」「The International Agency for Research on Cancer(IARC), GLOBOCAN2018」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月…全権利の返還」「臨床第3相試験費用見通し：45-50億円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期の企業価値の源泉として重視」「後続パイプライン…企業価値向上のため不可欠」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「今後…開発方針を検討」「費用総額と支出時期は今後変動する可能性」「短期的な業績への影響なし」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「抗がん剤研究開発に特化した創薬企業」「新薬承認申請」「上市後の市場規模」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「各パイプラインの現状の想定と今後」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「後続パイプラインと、今後も継続的に新薬候補を創出する体制」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「独自の抗がん剤候補化合物を自社で創出し臨床開発を進めています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社キャンバス」「抗がん剤の研究開発」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「CBP501は依然トップランナーの位置にいる」「ベスト・イン・クラスへ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州臨床第3相試験」「米国臨床第2b相試験」「欧州市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「臨床第2相試験…主要評価項目達成」「上市後の市場規模」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「上市済みのXPO1阻害剤：XPOVIO」「開発競合において開発中止が続き」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「有望な最先行化合物CBP501」「免疫スイッチ作動薬CBT005」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「会社ご紹介資料 2026年3月版」「本資料に関するお問い合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望な最先行化合物CBP501」「キャンバスの強み」「トップランナーの位置」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「時期の不確実性」「中長期的な企業価値に与える影響が大きく」「費用総額と支出時期は今後変動する可能性」」）
