# キャンバス（4575） 2025年6月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20250819544202
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-19
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2025年6月期は売上計上がなく、研究開発費を中心とする営業損失が続いたものの、損失幅は前年より縮小しました。事業面では、CBP501の欧州第3相試験の準備を継続し、CBS9106は導出先から全権利が返還され、今後の開発方針を検討する段階に入りました。

## 会社が挙げた理由

営業損失の縮小は、基礎研究費が前年同期比約13％増となった一方、販管費がほぼ前年並みで、研究開発費の構成が変化したためです。営業費用1,109百万円のうち、基礎研究費216百万円、臨床開発費603百万円、販管費289百万円を計上し、臨床開発費の大半はCBP501欧州第3相試験の開始準備に関する費用でした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期
- 売上高: {"value":"ー","unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-1109,"unit":"百万円","yoy_pct":"損失減153百万円"}
- 経常利益: {"value":-1156,"unit":"百万円","yoy_pct":"損失減52百万円"}
- 純利益: {"value":-1157,"unit":"百万円","yoy_pct":"損失減52百万円"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（事業収益計上なし）
- 販管費: {"value":289,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（四半期会計期間の事業費用推移はあるが、単独数値は示されていない）
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":15,"単位":"名","内訳":"研究開発部門10名、管理部門5名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CBS9106の全権利返還後に基礎研究を実施し、追加研究の成果や財務状況を踏まえて開発方針を検討、CBP501欧州第3相試験開始承認を待たずに契約できる施設との契約締結を進める、IDO/TDO二重阻害剤について静岡県立大学との共同研究と最適化を継続、ファルマバレーセンターによるアライアンス活動を開始、インテージヘルスケアとAIを利用した創薬共同研究を実施

## 評価の根拠

- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「事業費用1,109百万円の内訳」として「基礎研究費216百万円、臨床開発費603百万円、販管費289百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業費用は主に臨床試験費用で増減」「臨床開発費の大半はCBP501欧州臨床第3相試験の開始準備に関する費用」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書では事業収益、営業利益、経常利益、当期純利益が全社ベースで記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「事業費用1,109百万円の内訳」として各費用項目の金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業収益計上なし」「営業利益△1,109百万円」「損失減153百万円」と記載され、基礎研究費216百万円、臨床開発費603百万円、販管費289百万円の内訳も示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第3相試験費用見通しは現時点で45-50億円」「当初の見込費用45〜50億円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中間解析までの開発費約17.5〜20億円」「2b相終了までの開発費約32.5〜40億円」「第3相開発費用約40〜60億円か」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「欧州臨床第3相試験開始承認受領」「臨床試験実施施設オープン」「最初の被験者への投与（FPI）」が今後想定されるニュースフローとして記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インテージヘルスケアとAI（人工知能）を利用した創薬共同研究」「ファルマバレーセンターによるアライアンス活動開始」「返還手続き終了後、当社は…基礎研究を実施」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員15名」「研究開発部門10名」「管理部門5名」「〜50施設を計画」「5カ国約30施設」「フォロワー7,000人超」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員15名」「うち研究開発部門10名」「管理部門5名」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「基礎研究費216百万円」「臨床開発費603百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期 決算説明会資料」で、パイプライン、損益、財務状況、今後のニュースフローをスライド形式で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「会社概要」がある一方、以降はパイプライン、決算・財務、企業価値評価、開発資金などを説明している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「開始承認取得の時期の不確実性」「米国移行を検討」「開発方針を検討」「現時点では…不要な状況と考えています」と記載されている。」）
