# キャンバス（4575） 2025年6月期の通期業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20250630504504
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-30
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

非開示としていた2025年6月期の通期業績予想を初めて開示しました。事業収益は引き続き数値非開示ですが、営業損失1,086百万円、経常損失1,117百万円、当期純損失1,119百万円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

CBP501の臨床試験の進捗により事業費用の合理的な予測が困難だったため従来は非開示としていました。今回は、欧州臨床第3相試験の準備や当局への問合せ対応などを踏まえて費用を見積もった一方、各開発パイプラインについて提携による収入の獲得を進めたものの、2025年6月期中の実現には至らなかったとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"－","change":"－","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1086,"change":-176,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1117,"change":-91,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1119,"change":-90,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-59.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年8月9日
- 前期実績: 事業収益：－、営業利益：△1,262百万円、経常利益：△1,208百万円、当期純利益：△1,209百万円、1株当たり当期純利益：△67.90円
- 修正の理由: CBP501の臨床試験の進捗により事業費用の合理的な予測が困難だったため従来は非開示としていた。今回は欧州臨床第3相試験の準備・当局問合せ対応などを踏まえて費用を見積もったが、開発パイプラインの提携による収入は期中に実現しなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年6月期通期（2024年7月1日～2025年6月30日）業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「表の「事業収益」は前期実績・今回発表予想とも「－」で、利益各科目には今回発表予想の数値が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業利益は前期実績△1,262百万円に対し今回予想△1,086百万円、経常利益は△1,208百万円に対し△1,117百万円、当期純利益は△1,209百万円に対し△1,119百万円です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「事業収益は「－」で、営業利益・経常利益・当期純利益には今回発表予想が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「負の数どうしの比較は増減率の表示を省略しています」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「事業収益の前期実績、今回発表予想、増減額はいずれも「－」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益△1,086百万円、経常利益△1,117百万円、当期純利益△1,119百万円で、前期実績はそれぞれ△1,262百万円、△1,208百万円、△1,209百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年6月期通期業績見通しを非開示としていた」と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「CBS9106ライセンス契約解消に伴い発生するターミネーションフィー約12百万円が含まれています」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「CBP501欧州臨床第3相試験の準備…のため、前期に引き続き、事業費用の多くを占める研究開発費が高水準で推移しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化合物CBP501、前臨床試験準備段階にあるCBT005」「CBS9106ライセンス契約解消」「欧州臨床第3相試験」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「欧州臨床第3相試験の準備及び臨床試験開始申請に伴う当局問合せ対応」「提携による収入獲得…実現には至りませんでした」「基礎研究費…前期比約14％増加」「ターミネーションフィー約12百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「臨床開発費は589百万円（前期実績792百万円に対し203百万円減）」「基礎研究費…前期比約14％増加」「販売費及び一般管理費…前期比横ばい」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧州臨床第3相試験の準備」「当局問合せ対応」「製薬企業等との提携による収入獲得…実現には至りませんでした」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月期（2024年7月1日〜2025年6月30日）」「事業費用見通し1,086百万円」「臨床開発費は589百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期に引き続き…研究開発費が高水準で推移しました」「ライセンス契約解消に伴い発生するターミネーションフィー約12百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「事業費用の多くを占める研究開発費が高水準で推移」「提携による収入獲得…実現には至りませんでした」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文はCBP501、CBT005などの開発パイプラインと提携収入について説明していますが、合併・子会社化・連結範囲の変更には言及していません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は研究開発費や臨床開発費の見通しを説明していますが、上振れ分の使途については記載していません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は臨床試験、研究開発費、提携収入について説明しており、工場再編・撤退・拠点整理には言及していません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日が「2025年6月30日」、対象期間が「2024年7月1日～2025年6月30日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024年8月9日公表の2024年6月期決算短信において、2025年6月期の通期業績予想を非開示としておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年6月期通期…業績予想数値」「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は通期業績予想、事業費用、事業収益を扱っていますが、配当予想への言及はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年6月期の現時点での事業費用見通し1,086百万円」「臨床開発費は589百万円…を見込んでおり」」）
