# キャンバス（4575） 「事業計画及び成長可能性に関するご説明資料」の修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20241112520350
種別: 経営計画
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

欧州でのCBP501臨床第3相試験は、薬剤の供給開始が遅れるため、2024年中に始められる可能性がなくなり、2025年開始へ修正された。一方、2027年の承認・上市目標は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

CBP501の製造・製剤工程について欧州規制に適合させるための作業を進めた結果、その後の薬剤供給を2024年中に開始できないことが確実になったため。規制に適合した薬剤の供給開始までに時間を要することが、臨床第3相試験の開始可能時期に影響した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 45-50億円（CBP501臨床第3相試験費用見通し）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 欧州規制に適合したCBP501薬剤の供給開始可能時期は2025年の早い時期と見込むが、不確実性がある、米国膵臓がん3次治療の患者数は年間4.7万人以上、薬物治療を選択する患者の割合は20％〜70％、患者の来院継続率は80％程度、CBP501のピーク時シェアは60％を自社想定、投与期間は4カ月以上、1カ月の薬剤費は2万ドル前後、米国のみの初期市場でピーク時9億ドルの収益を見込む
- 重点施策: CBP501臨床開発の欧州シフト、欧州申請・開始準備の現状（2024年11月時点）、欧州試験開始最優先を継続。欧州第3相試験開始は2025年に、引き続き経営資源を欧州臨床試験開始に集中、念のため米国第2b相試験はペンディング継続、欧州申請の不確実性への対応
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2024年中に試験開始の可能性も維持","revised_forecast":"欧州第3相試験開始は2025年に","change":"2024年中の試験開始可能性を削除し、2025年開始へ変更","change_rate":"not_disclosed","unit":"年"}
- 見直し・取り下げの理由: 製造・製剤工程の規制適合対応の終了後の薬剤供給が2024年中に始められないことが確実になったため。また、供給開始までに時間がかかることによって、臨床第3相試験の開始可能時期のみに影響が生じたため。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 医薬品開発の不確実性、将来収益の不確実性、将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性、潜在的な競合、開発資金の確保、臨床試験データ、開発パイプラインの継続的拡充、知的財産権、財務状況、潜在株式の顕在化（行使・転換）による当社株式数の増加、継続企業の前提に関する重要事象等
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年11月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「2024年中に試験開始の可能性も」の表現を削除し、「欧州第3相試験開始は2025年に」としました。／「初期の目標（2027年上市）の実現可能性を維持」についても、今回変更はありません。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市という目標」と記載されているが、「計画期間」の記載はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には「2025年」「2027年承認・上市」の記載はあるが、計画期間を開始年度・最終年度で示した記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製造・製剤の工程に関する欧州規制適合対応のための作業」を進めた結果、「薬剤供給が2024年中に始められないことが確実になりました。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「臨床第3相試験開始は2025年となります」と説明しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年8月9日公表の『事業計画及び成長可能性に関するご説明資料』にある…記載を修正」し、「場合分け1〜3」の表現を削除した。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市という目標の実現可能性は変わっていません。」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市」と本文中で記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「財務目標の比較表はなく、主な数値目標は「2025年」の試験開始と「2027年承認・上市」である。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にはCBP501、CBS9106等のパイプライン説明はあるが、セグメント別の売上・利益目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市という目標」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「年間4.7万人以上」「20％〜70％」「80％程度」「ピーク時のシェア60％」「4カ月以上」「2万ドル前後」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年8月9日公表の…資料にある『2024年中に試験開始の可能性も維持』などの記載を修正」としている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「仮に…開始承認を2024年中に受領できたとしても、臨床第3相試験開始は2025年となります。」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「『初期の目標（2027年上市）の実現可能性を維持』についても、今回変更はありません。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「薬剤供給が2024年中に始められないことが確実」になり、「供給開始までに時間がかかることによって、臨床第3相試験の開始可能時期のみに影響が生じた」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「将来の一定期間の純利益やキャッシュフローを、投資家の想定する割引率で割り戻して算出」とあるが、自社の資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金調達について「株主価値の毀損や希薄化を可能な限り回避・抑制」とあるが、株主還元の数値方針はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「第3相試験費用見通しは現時点で45-50億円」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「貸借対照表の現状説明はあるが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在の企業価値評価に対するキャンバスの認識」「足元の市場評価」との記載はあるが、PBRや株価水準の数値・評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「あくまでも本線は欧州臨床第3相試験開始であり、米国…第2b相試験は念のための備えの位置づけ」と明確化した。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CBP501臨床第3相試験」「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市」「費用見通しは…45-50億円」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「当初の市場と想定される米国のみでピーク時9億ドルの収益」を見込み、患者数の出典として「The International Agency for Research on Cancer（IARC）, GLOBOCAN2018」を記載している。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要に応じて提携パートナーの獲得も模索」「地域や適応で区切った部分導出やその他のアライアンスでアップサイド展開も追求」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「欧州第3相試験開始は2025年に」「2027年承認・上市という目標」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年の早い時期と見込んでいますが、未だ不確実性があります」「上市目標時期の変更が必要となるほど…遅延する見込みとなった場合には」と記載されている。」）
