# キャンバス（4575） 2024年8月20日開催「2024年6月期決算説明会」資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20240820574174
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-20
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2024年6月期は事業収益がなく、CBP501の米国第2b相・欧州第3相試験の準備などにより研究開発費が増え、営業損失が拡大した。一方、CBP501は欧州第3相試験を軸に、2027年の承認・上市を目指す開発方針が示された。

## 会社が挙げた理由

CBP501の臨床開発を中心とする先行投資により、臨床開発費が前期の482百万円から792百万円へ増加したため。会社は、米国第2b相試験および欧州第3相試験の準備費用が増加要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-1262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1208,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1209,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":278,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"12名（研究開発部門9名、管理部門3名）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 欧州でのCBP501臨床第3相試験を本線とする開発方針、米国第2b相試験を迅速に再開できる状態でペンディングする対応、CBT005について日本大学医学部との研究連携の期間延長・内容拡充、CBT005の前臨床試験開始に向けた準備、IDO/TDO二重阻害剤の静岡県立大学との共同研究継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績欄には2024年6月期の実績が示されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年6月期損益計算書のポイント」には実績と前期比の説明はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「単独四半期の数値表はなく、通期損益計算書として「2024年6月期」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績説明では「事業収益計上なし」「営業利益 △1,262百万円」と記載されているが、過去最高の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「事業費用1,262百万円の内訳」として、基礎研究費191百万円、臨床開発費792百万円、販管費278百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「CBP501臨床開発を中心に研究開発先行投資」「臨床開発費は米国第2b相・欧州第3相の準備費用支出により増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書には事業収益、営業利益、経常利益、当期純利益の会社全体の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「基礎研究費191百万円（前期188百万円）、臨床開発費792百万円（同482百万円）、販管費278百万円（同294百万円）と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「△1,262百万円、損失増加297百万円」、臨床開発費は「792百万円（同482百万円）」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来の開発費や試験計画は記載されているが、業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中間解析までの開発費 約17.5〜20億円」「2b相終了までの開発費 約32.5〜40億円」「第3相開発費用 約40〜60億円」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「欧州臨床第3相試験開始へ経営資源を集中」「現状は『場合分け1』を想定して進行」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は決算および創薬パイプラインの開発計画を扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CBT005 日本大学医学部との研究連携…期間延長・内容拡充」「欧州での第3相試験開始を目指す」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員12名」「合計約150〜160名」「株数約60％進捗」「当初目標比約70％」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「臨床試験の被験者数や従業員数は示されているが、前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料は創薬パイプラインと開発費を扱っており、客数・単価・販売数量等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 12名」「うち研究開発部門9名、管理部門3名」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「XPOVIOについて「89%の患者でグレード3以上の重篤な副作用」と記載されているが、市場シェア等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の財務・資金調達説明には新株発行と新株予約権の記載があるが、配当・還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達について「第三者割当新株発行と新株予約権2種」と記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務説明では現預金、流動資産、純資産などが示されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「臨床開発費792百万円、基礎研究費191百万円、CBP501第3相試験費用5,500百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年6月期決算説明会」資料で、業績、開発パイプライン、資金使途をスライド形式で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要・強み・事業モデル」がある一方、後半は「2024年6月期決算・財務の状況」「開発パイプラインの状況」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には開発費、従業員数、試験規模、資金調達額などの数値が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「開始承認取得の時期には不確実性がある」「2027年承認上市を目標」「可能性も」と記載されている。」）
