# キャンバス（4575） 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20240808567612
種別: 経営計画
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

既存の事業計画を年次更新し、CBP501については米国第2b相試験を再開できる準備を残しつつ、欧州第3相試験を本線とする方針を示した。2027年の承認・上市目標は維持し、開発の進捗、費用見通し、リスクを更新している。

## 会社が挙げた理由

米国規制当局との協議を踏まえ、米国で第2b相試験から進める場合の費用・期間の長期化や規制当局との再協議リスクを考慮し、欧州で第3相試験を目指す方針を選択した。欧州申請業務が進捗しているため、経営資源を欧州に集中するとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 『現在の企業価値評価に対するキャンバスの認識』として、足元の市場評価の変化や、今後の市場評価のさらなる向上について記載しているが、PBRや株価の具体的な数値は示していない。
- 投資計画の総額: {"total":"5,846百万円","unit":"百万円","内訳":"CBP501臨床第3相試験費用5,500百万円、運営資金346百万円"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 膵臓がん3次治療の米国患者数は年間4.7万人以上、薬物治療を選択する患者の割合は20％〜70％、患者の約80％が来院を継続、CBP501のピーク時シェアは60％と自社想定、投与期間は4カ月以上、1カ月の薬剤費は2万ドル前後と自社推計、欧州第3相試験費用は45〜50億円と見込む
- 重点施策: 欧州臨床第3相試験開始へ経営資源を集中、開発のさらなる進捗と成果の公表、丁寧な投資家リレーション、開発資金と継続性を維持する資金や体制の確保、CBP501：自社で承認まで開発する創薬パイプライン型開発を想定、地域や適応で区切った部分導出やその他のアライアンスでアップサイド展開も追求、CBS9106：創薬基盤技術型開発
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 米国規制当局との協議を踏まえ、米国第2b相試験を実施する場合の費用・期間の長期化、第3相試験開始時に同じ議論が繰り返されるおそれ、米国での第3相試験開始可能性を追求して実現しなかった場合の上市目標時期のさらなる長期化を考慮した。財務上の判断など他の諸要因も踏まえ、欧州での第3相試験開始を目指す選択肢を選択した。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 医薬品開発の不確実性（多額の費用、長期間、成功確率）、将来収益の不確実性、将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性、潜在的な競合、開発資金の確保、臨床試験データ、開発パイプラインの継続的拡充、知的財産権、財務状況、潜在株式の顕在化（行使・転換）による当社株式数の増加、継続企業の前提に関する重要事象等
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年8月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「『当資料は今後、通期決算の発表時期（8月）を目途として、更新のうえ開示を実施します。』」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「『目標：2027年上市』や2024年〜2029年の開発工程は記載されているが、計画期間の明示はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「『目標：2027年上市』との記載はあるが、『計画期間』の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「『米国規制当局との協議を踏まえた経営判断』、『費用・期間の長期化』、『財務上の判断など他の諸要因も踏まえ、私たちは今回3を選択しました』」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「『2024年6月25日「2024年6月期の通期業績予想に関するお知らせ」において、米国で備えるべき準備に区切りがついた旨を公表』」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「『2024年2月公表情報』、『2024年6月期決算・財務の状況』、『現状：「場合分け1」を想定して進行』」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「『引続き2027年承認上市を目標に欧州臨床第3相試験を計画』」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「『目標：2027年上市』、『2024年 第3相試験開始』、『承認・上市目標 2027年』」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2024年6月期の実績は示されているが、最終年度の売上高・利益目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「CBP501、CBS9106、CBT005などのパイプライン別説明はあるが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「『目標：2027年上市』」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「『年間4.7万人以上』、『20％〜70％』、『80％程度が来院を継続』、『ピーク時のシェア60％』、『4カ月以上』、『2万ドル前後』」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「『従前』『今回の発表』の比較、および『初期の目標（2027年上市）の実現可能性を維持』」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「『従前／今回の発表』の開発シナリオ比較、『現状：「場合分け1」を想定して進行』」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「『初期の目標（2027年上市）の実現可能性を維持』、『引続き2027年承認上市を目標』」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「『欧州申請手続き自体の状況には問題なく』、『場合分け2や3への変更検討は不要な状況』」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「『現在の企業価値評価に対するキャンバスの認識』、『一般的ディスカウント要因』、『市場評価のさらなる向上に向けて』」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料は研究開発、資金調達、企業価値評価を扱っているが、配当や自己株式取得の記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「『①CBP501臨床第3相試験費用 5,500』、『②運営資金 346』、『合計金額 5,846』」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「貸借対照表の推移や資金調達状況は記載されているが、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「『足元の市場評価』の記載はあるが、PBRや株価水準の具体的評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「『各パイプラインの特徴に沿った柔軟な開発方針』、『地域や適応で区切った部分導出』」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「『CBP501：自社で承認まで開発する』、『CBT005』、『目標：2027年上市』、『欧州第3相試験費用45〜50億円』」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「『年間4.7万人以上』、『ピーク時9億ドルの収益』、『The International Agency for Research on Cancer（IARC）, GLOBOCAN2018』」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「『地域や適応などの部分的導出やアライアンスなども選択肢』、『必要に応じて提携パートナーの獲得も模索』」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「『2024年 第2b相試験開始 → 2026年 第3相試験開始 → 承認・上市 2029〜30年目標』、『2024年 第3相試験開始 → 承認・上市目標 2027年』」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『目標』、『想定』、『見込んでいます』、『実施できないケースが考えられる』、『不確実性が存在』」）
