# キャンバス（4575） 2024年6月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20240808567510
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

事業収益は発生せず、研究開発費の増加により営業損失は965百万円から1,262百万円へ拡大しました。一方、為替差益などにより経常損失と当期純損失は前年より縮小しました。

## 会社が挙げた理由

CBP501の次相臨床試験準備費用や次世代プロジェクト関連支出の増加により研究開発費が312百万円増加しました。販売費及び一般管理費は16百万円減少したものの、事業費用全体は296百万円増加しました。また、為替差益59百万円などにより経常損失と当期純損失は縮小しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":"－","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-1262,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-1208,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1209,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △67.90円
- 売上高営業利益率: －
- 自己資本比率: {"当期末":"94.7%","前期末":"91.0%"}
- 総資産: {"value":2432,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2340,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1280,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"－","unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1538,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1888,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","理由":"提携契約等の影響およびCBP501臨床試験の進行について合理的な予測が困難なため、記載していない"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし（報告セグメントごとの固定資産）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。製品売上による事業収益がなく、提携等による資金確保が必要なため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在すると記載。ただし、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 18,023,655株
- 期末自己株式数: 598株
- 業績の増減要因: CBP501次相臨床試験準備費用および次世代プロジェクト関連支出の増加により研究開発費が増加し、為替差益などにより経常損失・当期純損失は縮小した

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年6月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2024年6月期の業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「現時点で合理的な業績予想の算定ができないため、記載していません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業損失は「△965百万円」から「△1,262百万円」へ、経常損失は「△1,283百万円」から「△1,208百万円」へ、当期純損失は「△1,244百万円」から「△1,209百万円」へ変化している。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「経営成績表の事業収益欄は2024年6月期、2023年6月期ともに「－」、増減率も「－」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失△1,262百万円」「経常損失△1,208百万円」「当期純損失△1,209百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点で合理的な業績予想の算定ができないため、記載していません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年6月期の年間配当金は「0.00円」、2025年6月期予想も「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の当期特別利益は「－」、特別損失の記載もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、医薬品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「事業収益営業利益率は2024年6月期、2023年6月期ともに「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2024年6月期 94.7」「2023年6月期 91.0」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△1,280百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「次相臨床試験準備を含むCBP501臨床試験費用ならびに次世代プロジェクト関連支出が加わり、前年度比312百万円増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「研究開発費は「前年度比312百万円増加」、販売費及び一般管理費は「前年度比16百万円減少」、事業費用は「前年度比296百万円増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「CBP501臨床試験費用ならびに次世代プロジェクト関連支出が加わり」と説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的な予測が困難であり、現時点で合理的な業績予想の算定ができない」「業績見通しが判明した場合には、速やかにお知らせします。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」とされ、営業損失「△1,262百万円」、総資産「2,432百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「提携契約等の締結に至った場合」「CBP501次相臨床試験について不確実性が大きく」「欧州における臨床第3相試験開始が困難となった場合には速やかに米国臨床第2b相試験を開始」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しています」および「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「開発パイプラインに「臨床試験 第1相 第2相 第3相」と記載され、CBP501は「第2相臨床試験を終え」、CBS9106は「臨床第1相試験を完了」と記載されている。」）
