# キャンバス（4575） 2024年6月期の通期業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20240625536715
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-25
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

これまで非開示だった2024年6月期の通期業績予想を初めて開示しました。営業損失は前期実績より398百万円拡大する見込みで、欧州第3相試験の準備などに伴う研究開発費の増加が主な要因です。

## 会社が挙げた理由

CBP501の米国第2b相試験や欧州第3相試験の準備により研究開発費が増加した一方、提携収入やCBS9106のマイルストーン収入は2024年6月期中に実現しなかったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1363,"change":-398,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1369,"change":-86,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1371,"change":-127,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-76.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月10日
- 前期実績: 事業収益：－、営業利益：△965百万円、経常利益：△1,283百万円、当期純利益：△1,244百万円、1株当たり当期純利益：△83.03円
- 修正の理由: 米国臨床第2b相試験の準備や欧州臨床第3相試験の準備の進捗により研究開発費が増加した一方、提携による収入やCBS9106のマイルストーン収入は2024年6月期中に実現しなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年6月期通期（2023年7月1日〜2024年6月30日）業績予想数値」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の前期実績「△965」から今回発表予想「△1,363」、増減額「△398」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「負の数どうしの比較となるため、増減率の表示を省略しています」および事業収益「－」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「負の数どうしの比較となるため、増減率の表示を省略しています」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「表の事業収益欄が「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は前期実績「△965」に対し今回発表予想「△1,363」、経常利益は「△1,283」に対し「△1,369」、当期純利益は「△1,244」に対し「△1,371」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年6月期通期業績見通しを非開示としていた」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の業績説明は事業費用、事業収益、貸借対照表及びキャッシュ・フロー計算書の変動に関する説明で構成され、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「欧州臨床第3相試験の準備が進捗したことから、事業費用の多くを占める研究開発費が増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化合物CBP501」「ライセンス済み化合物CBS9106」「米国臨床第2b相試験」「欧州臨床第3相試験」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「CBP501臨床第2相試験が終了し関連費用の支出が減少する一方で、米国臨床第2b相試験の準備…さらに欧州臨床第3相試験の準備が進捗」「2024年6月期中の実現には至りませんでした」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「事業費用見通し1,363百万円」「臨床開発費は905百万円」「この大半は…約4,510千ドル＝約710百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国臨床第2b相試験の準備を…実施」「欧州臨床第3相試験の準備が進捗したことから…研究開発費が増加」「提携による収入獲得を図ったほか…マイルストーン収入の実現も図ってまいりましたが…実現には至りませんでした」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年6月期の現時点での事業費用見通し1,363百万円」「2024年6月期中の実現には至りませんでした」「約4,510千ドル＝約710百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「当社は当面、欧州臨床第3相試験開始申請と試験準備に、臨床開発関連の経営資源を集中してまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「(1) 事業費用」「(2) 事業収益」および「研究開発費が増加しました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由・見通し説明に、合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「米国臨床第2b相試験の準備…さらに欧州臨床第3相試験の準備が進捗したことから…研究開発費が増加しました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年6月25日」、対象期間「2023年7月1日〜2024年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023年8月10日公表の2023年6月期決算短信において、2024年6月期の通期業績予想を非開示としておりました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正・据え置きに関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での事業費用見通し」「…を見込んでおり」「発生する可能性のあるマイルストーン収入」」）
