# キャンバス（4575） ESMO年次総会におけるCBP501臨床第2層試験結果発表の抄録公表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20231016567267
種別: その他開示
開示日: 2023-10-16
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

CBP501を含む膵臓がん向け臨床第2相試験の抄録がESMOウェブサイトで公表された。試験結果の正式な発表は2023年10月20日〜24日のESMO年次総会で行われ、後続のポスター発表には2023年4月17日までの追加データが反映される。

## 会社が挙げた理由

ESMO年次総会での発表に先立ち、抄録がESMOウェブサイトに公表されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CBP501（CBP501・シスプラチン・ニボルマブ3剤併用）
- 相手先: 欧州臨床腫瘍学会（ESMO）、ミシガン大学Enzler医師
- 相手先の概要: 欧州臨床腫瘍学会（ESMO）は年次総会を開催する学会。ミシガン大学Enzler医師は臨床試験統括責任医師（PI）。その他の所在地・代表者・資本金・設立年等はnot_disclosed
- 当社との関係: 当社が開発するCBP501の臨床第2相試験について、ESMOウェブサイトで抄録が公表され、ミシガン大学Enzler医師が発表者となる関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年10月20日〜24日（ESMO年次総会での発表予定）
- 適用分野: 転移性膵臓腺がんの3次治療以降
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: スペイン・マドリード（ESMO年次総会の開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 3M PFSRは治療群1で44%、群2で22%、群3で11%、群4で33%。ORRは群1で22%、群2〜4で0%。中央値PFSはそれぞれ2.8、2.1、1.5、1.5か月
- 利用実績: 2022年10月17日時点で36例中33例が有効性評価可能
- 業績への影響: 当期業績への影響はない
- 出典: ESMOウェブサイト公表の抄録

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2023年10月20日から24日までスペイン・マドリードで開催される…ESMO年次総会で発表されることとなった」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「本日、その抄録がESMOウェブサイトに公表されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年10月20日から24日まで」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「発表されることとなったことは去る7月20日にお知らせしたとおりです」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「本日、その抄録がESMOウェブサイトに公表されました」／「2023年10月20日から24日まで…年次総会で発表」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「Preliminary results indicate a clinically meaningful improvement and tolerable safety」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「ミシガン大学Enzler医師」／「欧州臨床腫瘍学会（ESMO）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「その抄録がESMOウェブサイトに公表されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「発表者である臨床試験統括責任医師（PI）ミシガン大学Enzler医師」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3M PFSR were 44%, 22%, 11% and 33%」／「ORR were 22%…」／「Median PFS were 2.8, 2.1, 1.5 and 1.5 months」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「As of October 17, 2022, efficacy was evaluable in 33/36 patients」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「その抄録がESMOウェブサイトに公表されました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「As of October 17, 2022」／「3M PFSR were 44%, 22%, 11% and 33%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「本件による当期業績への影響はありません」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「なお、本件による当期業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社の抗がん剤候補化合物CBP501の臨床第2相試験データ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「CBP501の臨床第2相試験データ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「CBP501の臨床第2相試験データについて」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の抗がん剤候補化合物CBP501」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社の抗がん剤候補化合物CBP501」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「スペイン・マドリードで開催される欧州臨床腫瘍学会（ESMO）年次総会」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「efficacy was evaluable in 33/36 patients」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「with no standard-of-care treatment option in the third line」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CBP501」／試験表題「Multicenter, randomized, parallel group, phase 2 study…」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号：4575 東証グロース」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「臨床的に意義のある改善と忍容可能な安全性を示している」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今回のアブストラクトは、2022年10月17日までに判明していたデータに基づいています」／「後日のポスター発表…に反映されます」」）
